西村@PL @uekome いま某局の人とお話ししてるんですが、なぜ最近のテレビはつまらないか率直に聞いたら テレビマン「苦情がくるからです。大食いやったら勿体無いと言われ、ツッコミ入れたらいじめだと言われ、最終的にクイズしか作りづらくなった」とのこと ちなみに学校へ行こうにも苦情があったとか… 2015-11-03 21:19:34
全国有数の日雇い労働者の町・大阪市西成区の「あいりん地区」で、若い中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が増えている。3年ほど前から出店攻勢が続き、今や100軒近く。中国人女性の人懐こさや比較的安価で楽しめる手軽さが人気を呼び、〝あいりんのガールズバー〟として定着した。あまりに急激に増えただけに地元で不安が高まったのか、金遣いのいい太っ腹な客に対しては個室で「スペシャルサービス」が行われている-という真偽不明の噂も流れた。一方、生活習慣の違いなどから地元住民とのトラブルも目立ち、必ずしも歓迎されているとは言いがたく、関係者は街の行く末を懸念する。「日本一のスラム街」とまで揶揄(やゆ)される町に、中国人が進出する意図は何なのか。(矢田幸己) 流暢な日本語で接客 「いらっしゃいませ、どうぞー」 9月下旬の週末夜。大阪市西成区の萩之茶屋本通商店街の一角に並ぶ居酒屋ののれんをくぐると、4人の中国人
埼玉化する日本 (イースト新書) 作者: 中沢明子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2014/12/10メディア: 新書この商品を含むブログを見る ちょうど一年ぐらい前に出版されたショッピングモール論、『埼玉化する日本』。 著者の中沢明子さんは東京生まれ・東京育ちの1969年生まれのライターで、出版ディレクターでもあるとのこと。巻末のプロフィールには「得意分野は消費、流行、小売、音楽」と書かれ、文中にも“消費バカ”を自称している箇所があり、消費個人主義には造詣の深い方と思われる。 この『埼玉化する日本』は、おもに首都圏近辺のショッピングモールを、個人消費のコンテキストから捉えている。商品金額の大小だけでなく、センスの良し悪しや「買って良い商品」「買ってはいけない商品」といった視点をまじえながら、これからのショッピングモール(とそこでの個人消費)を展望した書籍、と言えそうだ。 良
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