文庫サイズの小説同人誌ってこんな感じ! 文庫サイズとか、新書サイズの小説同人誌をつくるのが好きです。こんばんは。 タイトルで文庫サイズと言いながらいきなりぶれました。このあとは主に文庫サイズの話をします。 文庫サイズって実際どうなの? というところからいきますが、自室で本棚にさしたときの満足感が半端ないです。 あと、好きな文庫の中表紙の感じとか、目次の感じとかを再現していくととても楽しいです。 文庫サイズを選ぶのは、私の場合は単に文庫サイズが好きだからです。 もちろん印刷代とか、文字数に対する頒布価格のコスパとかを考えると、A5サイズが優れているに決まっているのですが、文庫サイズが好きだから文庫サイズでつくります。そういう記事です。 文庫サイズのページ数・文字数についての雑感 今までにつくった文庫サイズの小説同人誌は3冊です(コピー本除く)。 1冊目 頒布価格600円/本文60ページ/文字