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2021年11月6日のブックマーク (2件)

  • 落語家 林家三平が笑えない落語を披露するわけ | NHK | WEB特集

    「そうだと思ってな、一升瓶を2買ってきた」 「若旦那様は縁起がいいなあ」 「そんなに縁起がいいか」 「はは、だって一升瓶を2。2買った、日勝った!」 「2」と「日」をかける笑えないオチ。 じつはこれ戦意高揚のために作られていた国策落語の一部です。戦後、誰も語り継ぐことなくひっそりと消えていきました。 しかし、戦後76年がたった今の時代、戦争のない平和な日に国策落語をあえて復活させた落語家がいます。林家三平さんです。 人を笑わせる落語家がなぜ笑えない落語を披露し続けているのか、その胸のうちを今回明かしてくれました。 (ラジオセンター 瀬古久美子 坂和輝)

    落語家 林家三平が笑えない落語を披露するわけ | NHK | WEB特集
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/11/06
    権力が笑いを支配の道具に使うのは今に始まったことじゃない。/戦前の雑誌で、ドイツ軍の快進撃でルフトハンザに乗るといつまでたってもドイツ国内ですって機内アナウンスになるって小咄を見たことがある。
  • ある技術者の死、追い込んだのは「ずさん」捜査 起訴取り消しの波紋:朝日新聞デジタル

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    ある技術者の死、追い込んだのは「ずさん」捜査 起訴取り消しの波紋:朝日新聞デジタル
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/11/06
    今の日本の為政者たちにとっては、地道に研究開発してモノ作りしたりする者は切支丹伴天連の妖術使いに見えちゃうのかしら?政権と癒着してレントシーキングで稼いでる連中しか彼らの周りにいないから。