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2022年3月7日のブックマーク (4件)

  • はてなの漫画の感想ってなんかこまっしゃくれてるよな

    (追記)こまっしゃくれるってなんとなく響き可愛くない?結構長いのに漢字変換できないところとかも特別感あって好き。(追記終わり) タコピー嫌い増田見てあー確かにと思う部分があった まああの増田はもうちょっと言い方優しくしてもいいと思う 例えば鬼滅の感想でさ(タコピーじゃなくてごめん実は読んでない)、俺は登場人物の心情がめっちゃセリフになってるのが面白いなと思ったのよ、言い回しとかも面白くて、うるせえな全員!って思った そういうときに俺と友達は「心の中のセリフめっちゃ言うの好き」みたいな感想を言い合って楽しい 5chとかでみかける漠然とした「今週もピッカピカだな」みたいな感想言い合うのも結構好き はてなだと「登場人物の心情をあえてセリフで描写することでキャラを引き立てつつこのシーンの奥行きを作り出すことに成功している、見事、漫画がうまい」みたいな感じになって、めんどくせえなこいつら、という気持

    はてなの漫画の感想ってなんかこまっしゃくれてるよな
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/07
    ぼくヤバの感想見るとノスタル爺になったりグハっと血を吐く人が多いので、作品によるんじゃねえのかなあと。/雑にマウントしてると橋下さんみたいになっちゃうよ。
  • 空と陸 - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/07
    確かに銀英伝と七都市物語を思い出した。
  • もはやプーチンには追い詰められた上での「核恫喝」しか手は残っていない(畔蒜 泰助) @gendai_biz

    ベラルーシ核ミサイル配備を強行するのか 前編「第2のキューバ危機を狙ったはずが「ウクライナの泥沼」に嵌まるプーチン」で解説したように、プーチンは冷徹に計算し、アメリカとの交渉を行うという点で、かなりいいところまで来ていた。しかも、ベラルーシへのミサイル配備など、もう一段押せるカードを持っていた。 だが、ウクライナ侵攻という全く関係ない方向に行ってしまった。その結果、ロシア自身のこれまでの外交努力と、そうして得た、その相当な成果を自らぶち壊してしまった。 ベラルーシへのミサイル配備については、おそらく、まだどこかで実行すると考えられる。最終的にはもう1回、キューバ危機を演出するというところまで行くことになると思う。その時に初めて、核ミサイル、安全保障原則の確立について交渉を再開するという形にはなるが、ウクライナ侵攻以前の段階でこれを行うことに比べ、リスクもハードルも相当高くなってしまう。 そ

    もはやプーチンには追い詰められた上での「核恫喝」しか手は残っていない(畔蒜 泰助) @gendai_biz
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/07
    「その先は真珠湾攻撃への一本道だが、これは想像するだに恐ろしい。ロシアは核を持っているのだから。」
  • 戦争反対と三国志や戦国時代が好きは両立するのか

    ロシアウクライナ侵攻には絶対反対なのだけど、 自分の中で三国志や日の戦国時代の話が好きなことに矛盾のようなものを感じる。 『ローマ人の物語』のハンニバル戦記はめちゃくちゃ興奮して友達にまで読むことをすすめた。 中国で制作された Three Kingdoms は、まさにこういうものが観たかったを具現化してくれた。 もちろん、それらの話は戦争という究極の状態で人間がどのように考え行動をするかに焦点が当てられ、戦争というものを推奨しているわけではないことはわかっている。 あくまでも人間ドラマ、なのだ。 とするなら、現在起こっちゃってるウクライナ侵攻をプーチンやゼレンスキーやバイデンやマクロンの人間ドラマとして楽しんじゃってもいいの? 過去に起こった戦争はもう死傷者が増えることがないからエンタメとして楽しんでいいけど、 現在起こっている戦争はリアルタイムに人が死んでるから楽しむのは不謹慎? 戦

    戦争反対と三国志や戦国時代が好きは両立するのか
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/07
    魔術的思考から自由になれてない人がけっこういそうなので、両立できない方がおられても不思議はない。