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2024年6月1日のブックマーク (5件)

  • 鳥山明さんのいなくなった日3【夏目房之介のマンガ与太話 その30】 | マンバ通信

    鳥山明は、縦の間白(コマとコマの間)より横の間白を広くとり読みやすくする工夫など、先鋭的な作品ではむしろダサく見えてしまう表現上の更新もしている。が、それが典型的に示すように、新しい革新的な表現に注目しがちな批評言説からは注目されにくい作風である。けれど、彼は間違いなくジャンプ最盛期の牽引役で、その後のジャンプ路線のシンボルだった。のちにジャンプを支える『NARUTO』の岸斉史、『ワンピース』の尾田栄一郎ら、多くのジャンプ作家に影響を与えた。いわば読者を育て、そこから作家を生み出したのである。いいかえると、彼はジャンプの基準、範例のようにも見なされ、結果「明朝体」のように感じられるようになったのかもしれない。 鳥山明はとてつもない作業量をこなし、しかも締め切りを守った。その理由が、会社員を経験したので、〈原稿が遅れるといろんな人に迷惑がかかる〉*1と思ったからだという。ただ、絵を描くのが

    鳥山明さんのいなくなった日3【夏目房之介のマンガ与太話 その30】 | マンバ通信
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/06/01
    サンデーに行かなくて、鳥嶋和彦の手駒になった島本和彦と言うのも見てみたかった気もする。
  • 漫画図書館Zからこんなメールが来た。エロ漫画全滅かな。

    リンク ニコニコ大百科 クレジットカード国際ブランドによる表現に対する要請への対応とは (クレジットカードコクサイブランドニヨルヒョウゲンニタイスルヨウセイヘノタイオウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 記事は書きかけの記事です。 調べものなどの参考にはなりますが絶対的に内容が不足しています。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 記事『クレジットカード国際ブランドによる...

    漫画図書館Zからこんなメールが来た。エロ漫画全滅かな。
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/06/01
    オタクの皆様方はかつて経済廻してるって豪語してたんだったら、カード会社を集団訴訟で叩きのめすくらいの実力はあるんでしょ?肝心のときにはオレたちは迫害されてると泣き言うだけなん?
  • コラム:犯罪行為を黙認するトランプ氏支持の富裕層

    ニューヨーク州地裁の陪審員が評決を協議している最中でも、トランプ前大統領(写真)の裕福な指示者たちは同氏への支持を表明した。プライベートエクイティ(PE)世界最大手米ブラックストーン創業者のスティーブン・シュワルツマン氏を含むウォール街の主要な支援者たちは、34件の罪状全てで有罪評決を受けたトランプ氏を支持することを決めた。写真は30日、ニューヨーク州地裁で代表撮影(2024年 ロイター) [ワシントン 30日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ニューヨーク州地裁の陪審員が評決を協議している最中でも、トランプ前大統領の裕福な指示者たちは同氏への支持を表明した。プライベートエクイティ(PE)世界最大手米ブラックストーン(BX.N), opens new tab創業者のスティーブン・シュワルツマン氏を含むウォール街の主要な支援者たちは、34件の罪状全てで有罪評決を受けたトランプ氏を支

    コラム:犯罪行為を黙認するトランプ氏支持の富裕層
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/06/01
    自分たちはルールを守らない正当な権利を持ってると思ってそうだな。
  • [第7話] ハヴィラ戦記 - みのすけ | となりのヤングジャンプ

    ハヴィラ戦記 みのすけ 奄美群島にて発見された小さな人型の生き物・ハヴィラ。 絶滅を防ぐために人間によって何世代にも渡り、交配するつがいを決められている。 ハヴィラの青年・忍野はつがいであるマイに思いを寄せるが…!? 人間から自由を勝ち取るために立ち上がる、戦うハヴィラの物語‼

    [第7話] ハヴィラ戦記 - みのすけ | となりのヤングジャンプ
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/06/01
    ネコはプレデターだからなあ。
  • 会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン

    会場は日なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国

    会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/06/01
    ともあれ、中南海は滅びるべし!