10月17日(日曜日)、秋葉原公園に行動する社会運動諸団体が集結。参加者250人と共に、迫り来る支那の侵略に対して、大同団結でもって戦い抜く事を宣言。熱い連帯挨拶に引き続きデモ行進に出発。秋葉原を行く支那人観光客と、支那人に媚び諂う売国電器店へ怒りの声を叩き付けた。
尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進 シナ人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ! 保身と媚中に凝り固まった売国民主党政権は、我が国に領海侵犯した支那人船長を無罪放免で釈放した。船長は祖国の英雄となり、支那人の反日侮日はますます加速し、それに恐れをなした政府は、さらに海上保安庁のビデオすらも非公開にした。もはや日本国民に対する敵対行為である。 そうした日本を侮る支那人観光客が東京、秋葉原を闊歩している。金に目の眩んだ売国商人たちは簡体字を連ね、五星紅旗を打ち振り、支那人観光客に電化製品と、媚びと、祖国を売って何ら恥じようとしない。支那人船長釈放に際し、「一安心した」という秋葉原商人の言葉が連中の醜き商魂を象徴している。 支那人に警告する!腰抜け政府と、売国小商人ばかりが日本人ではない! 我ら愛国者は支那の侵略に対して大同団結、がっちりとスクラムを組み、断固として徹底的に戦う! 支那
10月10日、秋葉原駅電気街口へ同志らが秘密裏に集結した。官憲、左翼の姿は無し。排害社の「支那人排撃運動第二弾」として、支那人観光客ゼロ運動に本格的に着手する事と相成った。排害社の腕章を腕に、「華人與狗不得入内」(支那人と犬は入るべからず)のノボリを組み、黒色排害旗を竿に付けて各自が携帯して、支那人観光客があふれる秋葉原電気街へ出発。 支那人による海賊版や違法品販売、客引きなどに警告を呼び掛ける看板。支那人による違法なコピーソフト、偽ブランド、マジコンの販売などは問題になっている。全世界で悪事を働くのが支那人だ。 さて、今回の“作戦”では、演説無し、ビラ撒き無し、シュプレヒ無し、衝突小競り合い無しという物。簡単に説明すれば、皆で秋葉原を静かに練り歩く→たむろする支那人観光客の集団を発見→そのまま黙って周囲に立つ→支那人がビビって逃げ出すまでやる→次の支那人を探して続行という簡単なもの。 包
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