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ブックマーク / kawango.hatenadiary.org (2)

  • テレビとネットの将来への疑問 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ここ数年、会う人にテレビの将来とか、ネットメディアはどうなるかについてよく聞かれる。 正直、そういう話題には、ぼくは当に興味がなくて、そのたびになぜ興味がないのか、ぼくは当はなにがしたいのか、力説するのだが、なかなか信じてもらえないし、理解もされないのだ。 しかし、何度も他人に尋ねられるうちに、さすがに多少テレビの将来とかを考えるようになった。だからといって別に回答はなく、むしろ逆にどうなるのか僕がいろいろ知りたいことがある。あまりまとまっていないが、思いつくことを適当に書き記してみる。 最初の疑問。双方向性はどれぐらい必要とされているのか。 まず、テレビにyoutubeとかustreamとかの動画や生放送サービスがとって変わるかという、よくある質問についてだ。両者は違うものなので、youtubeやustreamがテレビの役割をごく一部は担えても置き換えることはありえないと思っていると

    テレビとネットの将来への疑問 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/08/08
    マルチキャストがタイムシフトでけへんから、あかんやろうと言ってるみたいだけど、タイバニのUSTの盛り上がりをヒントにしたら、まだ何かやれそうかもしれない。
  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/08
    正直、文化圏が違うので、興味深い。名刺ジャンケンってのも、こう言う文化圏のものなのかな?
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