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ブックマーク / www.reuters.com (3)

  • 地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々

    9月にウクライナ東部バラクレヤ(訂正)の町から撤退したロシア軍は、軍内部の動きや戦況を記録した数千ページの書類を残していった。 著:斎藤真理、Maria Tsvetkova、Anton Zverev 写真:ZOHRA BENSEMRA 2022年10月26日作成 ロシア軍の兵士たちは数週間前にこの町から逃げ去った。だが、その痕跡は至る所に残っていた。 ウクライナ東部、ハリコフの南方90キロにある川沿いの小さな町バラクレヤ。コンクリートの階段を下り、ロシア軍が慌ただしく放棄した司令部の地下室に入った。「司令部」と書かれた鉄製のドアの向こうは、湿った臭いのする地下壕だった。焼却炉には書類が押し込まれ、その一部は焦げていた。他の書類は床全体に散らばっていた。 花柄をあしらったノートに、氏名不詳の参謀将校が、兵士の漫画と、望郷の思いを書き残していた。91ページにわたる手書きのノートには、その他の情

    地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/11/04
    攻め込んだ側がいつしか末期戦。
  • Assassination of Shinzo Abe

    Assassination of Shinzo Abe Using video images and expert analysis, Reuters chronicles apparent lapses in Abe’s security and examines the possible motive of a killing that shocked a nation unused to gun crime. Former Prime Minister Shinzo Abe, the longest-serving leader in modern Japan, was fatally shot from close range during a campaign rally on July 8, two days before a parliamentary election. W

    Assassination of Shinzo Abe
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/07/19
    Aチームが即興で作りそうな武器だよなあ(英語版ではDuct tapeだけど日本語訳役はガムテープになっていた)
  • インドと中国の国境地帯で何が起きたか

    衝突は1967年以降で最も深刻なものとなった。インドは中国軍が国境を侵して仮設の建造物を設置したとしてしており、5月初旬以降、国境地帯で緊張が高まっていた。そして6月15日、死者を出す衝突に発展した。 インド外務省によると、ジャイシャンカル外相は17日、中国の王毅外相と電話会談し、同月6日に両軍当局者が緊張緩和で合意した後も、中国がガルワン渓谷のインド側に「構造物」を建てようとしたと伝えた。この構造物が何であるかは明らかになっていない。 インドの偵察隊が、実効支配線から軍を後退させたとする中国側の主張を確認するために稜線近くまで出向いた際に問題が発生したと、状況を知る2人の政府筋は説明する。 中国軍は後退し、テント2基と小さな監視台を残していた。インド側は監視台を破壊し、テントを燃やしたという。 上に掲げた衛星画像は16日朝に撮影されたもので、実効支配線のインド側の高台に、この監視台の跡の

    インドと中国の国境地帯で何が起きたか
    y-mat2006
    y-mat2006 2020/06/22
    70年代の漫画の不良の喧嘩か。
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