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2011年8月24日のブックマーク (2件)

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • だしとスープのカネソ22 | 鰹と昆布のだしの取り方

    の基中の基とも言える鰹と昆布の合わせだし。上品でくせがなくノドをスーと通る爽やかな喉ごしや風味が、化学調味料では決して味わえない物のだしの味です。最も応用範囲も広いこの鰹と昆布のだしをまずは、しっかり覚えてください。 一番だしと二番だし だしには一番だしと二番だしがあります。おおざっぱにいって一番だしは、すまし汁やあんかけなどの澄んだ汁に仕立てたい時、二番だしは味噌汁や煮物など味を濃いめに仕上げる時に向いています。 また、一番だしの取り方には、水だし法・煮出し法・煮炊き法があります。 一番だしの水出し法は、昆布を一晩つけおきした水を使ってだしをとります。あっさりしていて、すまし汁に最適とされています。 煮だし法は、昆布を水に入れて火をかける方法です。水出し法より濃い味になります。 煮炊き法は、「鰹節」をはじめから入れて煮込む方法で、色は淡くても、コクのあるだしです。 二番だしは、

    y-mots
    y-mots 2011/08/24
    だしの取り方と手順。