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ブックマーク / nelog.jp (3)

  • プログラミングフォント「Source Han Code JP」をWindows+Sublime Textで使う方法

    Source Han Code JPとは Source Han Code JP(源ノ角ゴシック Code JP)は、無料で使えるプログラミング向け OpenType フォントです。 Adobe社がオープンソースで開発しており「Source Code Pro」と「Source Han Sans JP(源ノ角ゴシック JP)」を組み合わせて作成されています。 Source Han Code JPの特徴 Source Han Code JPの特徴として以下のものが挙げられます。 ASCII文字は「Source Code Pro」が適用されている。 それ以外の文字には「源ノ角ゴシック」が適用されている。 半角文字と全角文字の横幅の比が 2:3 に調整されている。 文字の太さは7種類の中から選べる。 Adobe社がオープンソースで開発している。 実際に、「SourceHanCodeJP-Normal

    プログラミングフォント「Source Han Code JP」をWindows+Sublime Textで使う方法
  • 視認性の高いプログラミングフォント「Myrica」をWindows+Sublime Textで使う方法

    Myricaとは Myrica (ミリカ)は、無料で使えるプログラミング用 TrueType フォントです。 視認性、判別性 が高くなるように、複数のフォントから合成され作成されました。 Myricaの特徴 Myricaは、多くの特徴をRictyから継承しています。 主な特徴は、以下のように挙げられています。 ASCII文字は「Inconsolata」が適用されます。 それ以外の文字には「源真ゴシック」または「Mgen+」が適用されます。 半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 に調整されています。 視認性の高い日語文字 (半濁音など) が使用できます。 Rictyにない特徴 Rictyにない特徴として、ASCII/ひらがな/カタカナにヒンティング情報が付加されています。 これにより、低解像度や、小さな文字サイズで表示させても、可読性が高くなるようになっています。 特徴のイメージ 特徴に

    視認性の高いプログラミングフォント「Myrica」をWindows+Sublime Textで使う方法
  • 無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも

    で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富 このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。

    無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも
    y-teraoka
    y-teraoka 2015/06/06
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