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ntpに関するy-teraokaのブックマーク (4)

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • NTP設定 - とあるSIerの憂鬱

    環境 RHEL5 ( ntp-4.2.2p1 ) RHEL6 ( ntp-4.2.4p8 ) NTPは結構微妙な修正を入れてくるのでバージョンが異なる場合は注意が必要。 manが当該バージョンの情報源としてはまず優先。 最近の変更 RHEL6ではRHEL5で /etc/init.d/ntpd のみで行っていたことを /etc/init.d/ntpdate と /etc/init.d/ntpd に分離している。 ntpd起動前のntpdate実行について分離している。ntpdを使うのであればntpdateも同時に有効にするべき(ntpdate実行を避けたい場合以外)。 設計 何もよりも先に 『参考』にあげた富士通の『Linuxユーザーズマニュアル RHEL6編』がNTPの説明として詳しい・わかりやすい。まずはこれを読む。 NTPサーバの階層設計 NTPを使う目的は『正しい時刻の維持』と『時刻

    NTP設定 - とあるSIerの憂鬱
  • 4.2.3 ntpdのインストールと設定

    ネットワーク管理を行う場合、ネットワークに所属するサーバーやクライアントの時刻を正しい時刻で同期させておく必要がある。時刻を同期する理由はいくつかあるが、最大の理由は、これにより複数サーバーでのログ出力時間の信憑性を持たせるためである。もし時刻同期が取られていなければ、複数台のサーバーからなるネットワークが不正アクセスの被害を受けた場合、各ホストのログの関連性を解析することが非常に困難になる。これ以外にもネットワーク上のホストの時刻が同期していることによって、メールの配送が正しく行われるなどの利点がある。 1) 運用方針 ネットワーク内の時刻を同期させるために使用されるプロトコルをNTP(Network Time Protocol)という。NTPは、これを使用する全てのホストの時刻を正しい時刻(UTC:協定世界時)に合わせることを目的としている。 NTPによって時刻を合わせるには、ホスト

  • Stray Penguin - Linux Memo (ntpd)

    NTP は、ネットワークを経由してコンピュータの時間を同期するためのプロトコル。通信は UDP プロトコルの 123 番どうしで行う。そして、NTP サーバデーモンの標準が ntpd だ。マシン自体の時計を合わせるだけなら、 NTP パッケージに含まれる ntpdate を使ってもいいが、オフィシャルドキュメントによると、 ntpdate はエラーハンドリングが「いい加減」なので、ntpd を -q オプションで使ったほうが良いようだ。 UNIX, Linux はサーバ運用を主眼として作られているので、時間が急に変わってしまっては問題が生じることが多い。そのため、ntpd は、マシンのクロックが違っていたからといって、いきなり何十分も遅らせたり進めたりはしない。連続性が失われないよう 「1 秒の長さ」 を実際よりも長くしたり短くしたりすることによって、徐々に補正していこうとする (一概に言

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