テンプレートタグは、ブログのデータを動的に表示したり、個性的で面白いブログにカスタマイズしたりするときに、テンプレートの中で使います。下記は、WordPress で使える一般ユーザー向けタグの機能別一覧です。 テンプレートタグとテンプレートについての詳しい情報については、次のページをご覧ください。 テンプレートタグ入門 テンプレートタグ大解剖 テンプレートタグへのパラメータの渡し方 (パラメータの使い方の詳細) インクルードタグ (テンプレートファイルを他のテンプレートファイルに読み込むための、下記には載っていないタグ) 条件分岐タグ (ページの状況に応じて処理を変えたいときに使える、下記には載っていないタグ) 関数リファレンス (その他の関数) 非推奨の関数 (非推奨になったその他の関数) テンプレート (テンプレート、テーマ、タグの包括的なリスト) WordPress サイトデザイン
Eコマースサイトでよく利用される機能を備えたWordPress用のテーマファイルとPrestashop用のテーマファイルを紹介します。 Free Prestashop and WordPress E-Commerce Theme: Velvet Sky [ad#ad-2] すぐにEコマースサイトができてしまいそうなテーマファイルですが、利用するにあたっての一番のポイントは日本語化でしょうか。 デザインをはじめ、機能も便利なものが揃っているので、勉強目的にも役立つと思います Velvet Skyの主な特徴 Velvet Skyの対応ブラウザ Velvet Skyのデモ Velvet Skyのライセンス Velvet Skyの主な特徴 WordPress 3.1+対応 Prestashop 1.4.2.5対応 カスタムホームページ 水平タイプのメニューとサブメニュー スライドショーモジュール
wordpressのタイトルを表示形式を変更 Wordpressはサイト名とページ名を『»』で区切ります。 これは(X)HTML上は»と実態参照で記述されており、文法上は問題ないのですが、『はてなブックマーク』などでブックマークされた際に»が文字化けすることがあります。 これはちょっと気持ち悪いのでSEO対策も兼ねて変更しました。 テーマを選択、テーマエディトを選択しheader.phpを編集します。 タイトル要素が以下のようになっている所を <title><?php bloginfo('name'); ?><?php wp_title(); ?></title> 以下のように変更します。 <title><?php wp_title(''); if(wp_title('', false))echo '-'; bloginfo('name'); ?></title> wordpr
Jigoshop のデモ ショッピングカートに商品を入れチェックアウトをしようとすると、おススメ商品がでるのもいいですね。 Jigoshopの主な特徴 商品を販売するEコマースサイトが簡単に構築できます。 商品はグルーピングが可能です。 割引クーポン マネージメントにも対応。 関連した商品の自動表示。 商品のレビュー。 税金は場所によって設定可。 通貨オプション。 出荷オプション。 高性能なプロダクトナビゲーション。 カスタマーアカウント。 在庫の追跡。 詳細なオーダーマネージメント。 輸入・輸出商品 カスタム ウィジェット クレジットカード・PayPalなど支払いは多数に対応。 Jigoshopのローカライズは現在、英語版以外にフランス語版が配布されています。 ローカライズは他のWordPressのプラグインと同じく、「.po file」「.mo file」で行えます。詳しくは下記ページ
今まで書いた記事のTwitterでのTweet数 や、Facebookのいいね!他、Google+1 などを管理画面で一覧表示してくれる WordPressプラグイン・Social Metricsの ご紹介。もしかしたら需要あるかなと思った ので日本向けにしました。 日本向けといっても、ソーシャルサイトを入れ替えて日本語に変えただけで、ソースは殆どいじってません。オープンソースはこういうのが気軽にできていいですね。とはいえ、GPLはいろいろ制約はありますけども・・・ これが元々のプラグインです。このように管理画面で記事ごとについたTweet数やLike数を一覧表示出来ます。LinkedInがなんだかおかしい気が・・まぁいいk 多少重いのは仕方無いとして、これはなかなかいいなと思いましたので日本向けに、少しだけ変えました。 Social Metrics for Japanese Stumbl
Free Elegant Restaurant WordPress Themes | Blogger's Path お店なんかのブログを作る時に使えるかもしれないフリーのWordPressテーマ集。 量は多くはありませんがクオリティの高いテーマが色々掲載されていましたのでご紹介。 カフェっぽいデザイン こちらもカフェっぽいデザイン レストランで使えそう 寿司に限るかも 関連エントリ かなり美麗なフリーのWordPressテーマ60 スモールビジネス向けのWordPressテーマ10 iPhone等のモバイルデバイス向けWordPressテーマ色々 会社でも使えそうなWordPressテーマ20
シンプル、ミニマルなデザインのWPテーマ のみをひたすら紹介しているWebサイト・ Simple Themesのご紹介です。ミニマルな デザインは最近凄く人気が出ている印象 なのでご興味の有る方は探してみては如何 でしょう。 一時流行った、大量の装飾を施したデザインも最近はあまり見かけず、無駄を省いたミニマルなデザインが好まれるようになってきている気がします。 今日ご紹介するSimple Themesは、シンプルやミニマルなデザインのWordPressテーマのみを紹介するサイトです。 シンプルなテーマのみを集めているサイトです。今まで当ブログでご紹介してきたテーマもありました。 無料テーマ専門と有料テーマ専門があります。サブドメインで分けられているので探しやすいかと思います。 無料テーマ ※公式サイトでの配布ではないので悪意あるコードにご注意くださいね。 Yoko Yokoは、css3のM
捜し物をしている最中に、ちょっと気になったのでテスト的に記事にしてみます。WordPressに新たに追加されたカスタム投稿タイプですが、多少なりにカスタマイズ経験が無いとハードルも低くはない印象なので手っ取り早く作成出来る用にリスト化します。 便利なのにさほど深く浸透していない印象のカスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)やカスタムタクソノミー(タグに親子関係を持たせる的な機能)とかいろいろと不可解なキーワードで混乱してる方も多いような気がします。 個人的には理解の前にとりあえず触ってみるのもひとつの手だと思いますので、まずは気軽に追加してみてからどういったものか調べればいいかなと。(賛否両論あるでしょうけど僕はとりあえず触って失敗して学びたい人なので カスタム投稿タイプってなんだろう カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加
2014年8月22日 Wordpress WordPressを使ってWebサイトを作る際、自分のサイトならさほど気にならない管理画面も、クライアントに納品するのであれば少し手を加えて使いやすくしておきたいところ。少しデザインを変えるだけ、機能を追加・削除するだけで「オリジナル感」がでますよね。今回はそんなWordPressの裏側、管理ページのカスタマイズ方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの管理ページをカスタマイズ 目次 管理バーを消す コメントに「削除」「スパム」ボタンを追加 ログイン画面:ロゴを変更する ログイン画面:CSSを変更する 管理画面左上の「W」ロゴマークを変更 投稿画面の項目を非表示 サイドバーのメニューを非表示に フッターテキストを変更 ユーザープロフィールの項目を追加 ビジュアルリッチエディターを非表示 投稿画面のビジュアルリ
2017年7月14日 Wordpress 5月5日にバンクーバーで開催された「WordCamp: Developers | Vancouver, BC」に参加してきました!WordCampとは、WordPressの使い方やカスタマイズ方法、便利なプラグインなどを紹介するイベントです。前々から参加してみたかったのでとっても楽しめました! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordCampがバンクーバーであるとの情報をキャッチしたので、すかさずTwitterにて他に行く人いるのかなあ?とTweet。それを見たバンクーバー在住の@CanadaPenguinさんと行ってみる事にしました! 気になったプレゼンテーション カンファレンスの中で気になったものをいくつか紹介します。 ECサイトに対応させるプラグイン 人気のECサイト用プラグイン3つと、その特徴や使い方を紹介されていました。 Sho
WordPressで構築したサイトの対人用 サイトマップをプラグイン無しで作るTips。 手作業は面倒だけど、プラグイン使うほど じゃない、という気もするので、簡単に作 れる方法をご紹介します。もちろん、良い プラグインも存在しますので、プラグインで 問題ないならその方がいいと思います。 プラグインでしたら@jim0912さん作のPS Auto Sitemapというのが一番便利そうです。 ここでは、諸事情でプラグイン使えないんだという方用に。そんな場合あるのかよって言われそうですけど僕はあったのです・・・そう、あれは去年の夏のある日のこt 以下のコードをfunctions.phpに貼り付けます。 function simple_sitemap(){ global $wpdb; $args = array('depth' => 0, 'show_date' => NULL, 'date_fo
12 Free TwentyTen Child Themes For WordPress | WordPress News at WPMU.org WordPressデフォルトテーマのTwentyTenから派生した12のテーマ。 デフォルトテーマから派生していることで、基本フレームワークを置き換えたとしても不具合が出にくいテーマ集です。 基本の物をベースとしているので、アップデート等を行ったらデザインが崩れたりエラーになった、というような事が少なそうですね。 HTML5化されたTwentyTen おしゃれになったTwentyTen TwentyTenテーマは観る影もないテーマ TwentyTenベースだとはもう分からないレベルに。 関連エントリ シンプルなポートフォリオサイト構築用WordPressテーマ25 かなり美麗なフリーのWordPressテーマ60 2010年の最もクリエイティブ
地震の災害の最中ですし、僕も東京住まい でそれなりの被害がありますが、関東以外 の方は普通にお仕事をされてると思います。 地震の情報は多数存在しますし、僕が変に 介入しすぎても混乱を招きかねないので 本日より通常更新に戻ります。が、停電を 含め、地震の弊害次第では更新が止まる かも知れ無いことをご了承下さい。 さて、今日はちょっと便利そうなWordPressのプラグインがあったのでシェア。有りそうでなかったプラグインです。 WordPressは、画像をアップロードし、その画像を投稿に含める際にサイズを選べるんですが、そのサイズがデフォルトでは限られています。このサイズの種類を増やせるプラグインがAdditional image sizesです。 上記のように、デフォルトの4つのサイズ以外に3つ増えています。試してはいませんが、いくらでも増やせそうですよ。 設定 プラグインを有効化すると、「
誰でも手軽に出来るWordPress tips。 今日のお手軽カスタマイズはSEO寄り。 サーチエンジンフレンドリーなtitleやh1 (又はh2)にするカスタマイズは沢山あ りますが、場合によっては融通が効き ませんので、この融通を効かそう、とい う内容です。 テンプレートタグやプラグインでSEOを行う場合が殆どですが、もう少し融通の効く方法を、というカスタマイズの例。シンプルにカスタムフィールドを使います。 コード <h1> <?php if (get_post_meta($post->ID, "h1", true)) : ?> <?php $key="h1"; echo get_post_meta($post->ID, $key, true); ?> <?php else : ?> <?php the_title(); ?> <?php endif; ?> </h1> 別にh1じゃ無
お問い合わせ頂いたので記事にします。 WordPressのfunctions.phpは便利なの はよく分かりますが、結局何が出来るの か分からないのでこんな事できる、という のがあれば教えて欲しいとのことでした。 僕も詳しくないので僕も教えて欲しいんです が、一応書いてみます。 基本的にfunctions.phpはちょっと機能を追加したい、という時に使うものだと思うのでデフォルト機能やプラグインで済むならそうしたほうがいい気がしますのであまり拘らなくてもいいかと思います。 それでも、やはりお仕事ではよく追加する機能はありますのでそれをご紹介します。 ※ウィジェットは割愛しますね カスタムポストタイプ add_action( 'init', 'create_post_type' ); function create_post_type() { register_post_type( 'exa
The quality and availability of WordPress e-commerce themes makes WordPress a serious choice as an online shop platform. In fact, WordPress has moved rapidly from being mainly a blogging platform and is now one of the top CMS systems for traditional websites. Lately, WordPress has also made a mark in the e-commerce website space and more and more web shops are now powered by WordPress e-commerce t
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