2019年3月2日のブックマーク (3件)

  • 日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因

    厚生労働省の「毎月勤労統計調査」に対する不正調査の問題が、相変わらず国会で審議されている。問題の質は、官僚が統計を操作してでも「賃金上昇」を演出しなければならなかったことだ。 なぜ、日の賃金は上昇しないのか。周知のように、1990年代以降の日の賃金はほとんど上昇してこなかった。バブル崩壊による景気後退の影響があったとはいえ、欧米の先進国と比較して日の賃金が低迷を続けていることは明らかだ。その原因はどこにあるのか。 27年間で上昇した年収はわずか7万円? 実際に、日の賃金上昇の推移を見てみると、平成の30年間で上昇した賃金はわずかしかない。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、1990年の平均給与は425万2000円(1年勤続者、以下同)。1990年以降、平均給与はしばらく上昇するのだが、1997年の467万3000円をピークに下がり始める。 その後、ずるずると下がり続けて、2

    日本人の給料がほとんど上がらない5つの要因
    y0155003
    y0155003 2019/03/02
    規制緩和の遅れのせいではなくて、過当競争による価格の上昇が出来ず、賃金を上げることができなかったのではと思うのだが・・
  • 「手術後わいせつ」は麻酔で幻覚?地検控訴へ : 国内 : 読売新聞オンライン

    東京都足立区の病院で手術直後の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われ、東京地裁で無罪判決を受けた被告の男性医師(43)について、東京地検が判決を不服として控訴する方針を固めたことが関係者の話でわかった。被告は手術直後に女性の胸をなめたとして起訴されたが、先月20日の地裁判決は、病室で被告に胸をなめられたとする女性の証言について「迫真性に富み、一貫性もあるが、麻酔の影響で幻覚を体験した可能性がある」などとし、無罪を言い渡していた。

    「手術後わいせつ」は麻酔で幻覚?地検控訴へ : 国内 : 読売新聞オンライン
    y0155003
    y0155003 2019/03/02
    本件において、被告である医師は名前を出され身柄を拘束されているのに、検察の担当者は名前も出ず敗訴してもせいぜい出世に響くくらいなのだろうと思うと不公平さを感じる。
  • 大学卒業してから人生60年馬車馬のように働くと思うとヘドロが出る

    そんなんならニートでいいと思ってしまう

    大学卒業してから人生60年馬車馬のように働くと思うとヘドロが出る
    y0155003
    y0155003 2019/03/02
    60年は一言で要約できないと思うのだが・・