2015年4月2日のブックマーク (4件)

  • 奨学金を完済した

    正確には今月27日に繰り上げ一括返済の処理登録した。 旧育英会から2種で240万、卒業から丸7年。 やっと数百万の借金がある…という状態から開放された。 大した事では無いんだろうけど少し嬉しい。

    奨学金を完済した
    y0m0
    y0m0 2015/04/02
    返済したい!お疲れ様だった
  • https://ren-ai.jp/44541

    y0m0
    y0m0 2015/04/02
    たんこちんぽ言い過ぎていて人間というか性器の話って感じがする
  • 映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン

    当該の事件は、社会に衝撃を持って受け止められた。3歳と1歳の幼い子供を抱えるシングルマザーが、マンションの1室に2人のわが子を50日間にもわたって放置し、餓死させる。それは多くの人が、現代の日で起きるとは想定もしていない事件だった。 子供を置いて男性と出かけていき、その様子をウェブ上に公開するといった母親の行為は、批判という言葉では表せないほどの猛烈な反発に遭った。 一方で、社会が要求する「よき母親」としての役割と、現実の生活とのギャップに追い詰められた彼女の境遇は、社会に重い課題も投げかけた。 育児放棄による餓死という結果自体は異様そのものだったが、家族や周囲との人間関係にトラブルがあり、経済的にも困窮していたという事件の背景は、増加を続けるひとり親世帯が抱える深刻な問題に、光を当てることになった。 そこにないはずのカメラ ここで取り上げたい「子宮に沈める」という映画は、フィクションだ

    映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン
    y0m0
    y0m0 2015/04/02
    後半がすごくいい。>こうした困窮者の支援という話になった時、我々がいかに「その人が支援に値する人物かどうか」を見極めようとしているかということに、触れたかったからだ。
  • 貧困から図書館について考える

    3月8日、著書『生活保護リアル』(日評論社)にまとめられたネット連載など、生活保護についての多角的な報道を重ねた功績で貧困ジャーナリズム大賞2014を受賞されたみわよしこさんと、『困ったときには図書館へ~図書館海援隊の挑戦〜』(悠光堂)の著者である神代浩さんによる、第4回LRGフォーラム「貧困図書館 困ったときに頼れる図書館へ」を聞きに行った。貧困図書館生活保護図書館。一見不思議かもしれないこの組み合わせの接点とは何なのか。 しかしこの問いに入る前に、そもそも図書館とは何かということを考えてみたい。登壇者のお一人である神代さんは文科省の社会教育課長時に、住民がかかえる問題の解決を助ける各地の図書館を応援するための図書館海援隊という取り組みを始めた方である。私は神代さんの活動を最初に知ったとき、先に社会問題があって、そこから図書館に何ができるのか考える、という点に魅力を感じた。 先

    y0m0
    y0m0 2015/04/02
    社会保障との連携は図書館が生き残る道の一つになると思う。ハロワと連携するとか。ところで、正規試験を受ける以外に司書はどう生き残ればいいのか教えてほしいよ。