2017年1月10日のブックマーク (3件)

  • 東京人って冷たいよ - ちるろぐ

    生まれて初めて東京の「新宿」にやってきた。 「人波に飲まれる」って表現があるけど、新宿こそ、その言葉がピタリと当てはまる、人の奔流だよ。見渡す限りの人の群れ。 歩道だってこんなに広い。世界中を探しても、人が流れるためだけに、これだけの空間が必要な場所って、きっと見つからないよ。 それから新宿には、全面がアスファルトで舗装された公園があるんだよ。おまけに柵で囲まれているんだ。 人を中にいれて、外から閂をかければ、人間動物園になりそうじゃないか。あわわ…。 それから、とても落書きが多い。こちらはバス停なのに、ベンチも案内板もシールと落書きで埋まっている。 とくに酷かったのが、駐車場のカベと、飲店の裏口など。室外機などの塀面が、スプレーで汚染されていた。 だれも、どうにかしようと思わないのかな… この街は、空気が薄くて、二酸化炭素が多いような気がする。たぶん、人がいっぱいいるせいだよね。 東京

    東京人って冷たいよ - ちるろぐ
    y0m0
    y0m0 2017/01/10
    フォロワー千人ちょい程度で急に時間が空いていてじゃあはい今日明日インターネットの人と会ってくれる人が何人いると思ってんの?仕事は?飲み会は?趣味は?友達は?家族は?炎上芸人だから仕方ないか…
  • 人とクマの共存図る=軽井沢で「ベアドッグ」活躍―住宅地への接近防ぐ・長野 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    人里へのクマの出没が相次ぐ中、長野県軽井沢町では、住宅地などに近づかないよう、クマを森に追い払う「ベアドッグ(クマ対策犬)」が活躍している。 〔写真特集〕オオカミ、クマ 森の狩人たち  クマを傷つけずにすみ分けを促し、人との共存を図る手法として期待されている。 環境省によると、2016年度の全国のクマの出没情報の件数は10月末までの速報値で約1万4700件で、15年度の約9600件を既に上回る。16年度に件数が増えた背景には、耕作放棄地や出産した雌の増加で、餌を求める行動範囲が広がった可能性が考えられるという。 ベアドッグは専門的な訓練を受け、クマを襲わずに追い立て、人里から遠ざける。適しているとされるのは、フィンランドとロシアの国境付近のカレリア地方原産のカレリア犬。ヒグマの狩猟犬として長年、改良されてきた。 軽井沢町のNPO法人「ピッキオ」は04年から、クマ対策でベアドッグを使っ

    人とクマの共存図る=軽井沢で「ベアドッグ」活躍―住宅地への接近防ぐ・長野 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    y0m0
    y0m0 2017/01/10
    軽井沢熊出るんだ、見たことない
  • 最北端の住む友とめぐる秘境駅

    北海道のほぼ北端に位置する幌延(ほろのべ)町には「秘境駅」と呼ばれる駅がいくつかあるという。 「秘境」と聞くとジャングルの奥地みたいなところを想像してしまうけれど、鉄道好きの間では「秘境駅」といえばだいたい通じるらしい。そんな駅をいくつかめぐってきました。 見に行くのはかなりたいへんですが、行くだけの価値はあると思いますよ。

    最北端の住む友とめぐる秘境駅
    y0m0
    y0m0 2017/01/10
    いきたい…5日くらい休みが欲しい…まとまった休みがあったら絶対最北端行く…