2020年1月5日のブックマーク (2件)

  • 母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う

    妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児育休取得したのワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散

    母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う
    y0m0
    y0m0 2020/01/05
    ブコメ見ると、産んでしまった側の人間は子供に産むなよと言われるのが怖いのかなと思う、だから産むことは本能で教育を頑張らないと、こういう人は悪い例と思うんだろうな、全部運だと思うけど
  • 女は音楽ライター・評論家にはなれない - 電子計算機舞踏音楽

    子供のころから流行りの音楽が好きになれなかった。同級生の聴いている音楽には興味がなかったが、明らかに男子と女子では傾向が違った。女子が好きなべ物、ファッション、ドラマ、映画ゲームというものはある。音楽だけ特殊で、性差による傾向がない訳がない。自分は女性的なものにあまり惹かれないが、一般的に男子の好きな傾向のあるハードな音楽は苦手だ。 去年は海外音楽を掘るようになり、海外音楽メディアも読み漁った。自分の好きな音楽を評価している記事や求めている解説記事が、日より豊富であることにふと気が付いた。 Guardianは2019年のベストを選んだライター名と何を選んだかを公表している。とてもオープンだ。手間がかかって大変だったが、全員の性別を調べてみた。38.6%が女性だった。日はと言えば、下記の通り。SNSのタイムラインでも、女性音楽ライターや音楽評論家の名前を見ることはほとんどない。渡

    女は音楽ライター・評論家にはなれない - 電子計算機舞踏音楽
    y0m0
    y0m0 2020/01/05
    よくわからん、おるやん、&音楽ライターなんて仕事あるのかと思うしそもそも