2021年5月25日のブックマーク (2件)

  • Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】 不妊治療で体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化を国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性のメンタルがいかにケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたりが結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。 ※国立成育医療

    Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!
    y0m0
    y0m0 2021/05/25
    人には人の地獄があるね〜しゃーないね、いろんな地獄で救いはないけど地獄の中では他の地獄がマシに見えるね
  • 全ての車に乗る人、乗せてもらう人へ。ブレーキ故障で死にかけた僕から伝えるべきこと。|むた

    生きててよかった 神様ありがとう 事故直後-------------------- 5.22 僕らは山梨県、ほったらかし温泉にいた 名物の温泉卵の天ぷらが大好きでその日は2つべた 男気じゃんけんで負けて「今日は良い日だ」なんて能天気なことを考えてた 事故直前の写真(友人撮影)お気に入りの馬刺し丼の営業時間に間に合わなくて 「何べるー?」そんなたわいもない会話をしながら運転する いつもと変わらない日常であると誰もが疑ってなかった 下り坂になり、異変に気づく (あれ・・・?) (ん・・?ブレーキが踏み込めない・・・?) 徐々にと悪寒が全身に広がっていく 一回落ち着いて確認し、もう一度踏み込んでみる しかしブレーキペダルは鉄のように固まったままだった 必死にギアを変えハンドブレーキも試す それに対して愛車は、ものすごい勢いで右に傾いていくメーターで 無機質に現実を伝えてくるだけだった 詳しく

    全ての車に乗る人、乗せてもらう人へ。ブレーキ故障で死にかけた僕から伝えるべきこと。|むた
    y0m0
    y0m0 2021/05/25
    さすがジープ、外車事故率トップ