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ブックマーク / qiita.com/arakiken (5)

  • DRCSのSixel拡張について - Qiita

    はじめに Sixel Graphicsを活用したアプリケーションの御紹介を書いてからもう3年も経ってしまいましたが,この間,端末エミュレータで画像を表示するということ自体は,普通のこととして定着してきたのではないかと思います。 ただ,コンソールアプリケーションにおいて,Sixel Graphicsの利用が進んでいるかというと,まだハードルは高いかもしれません。 Sixel Graphicsは,コンソールで扱いやすいテキスト形式のフォーマットではあるものの,基的には,JPEGやPNGと同様のピクセル単位の画像フォーマットであることには変わりなく,キャラクターベースの処理を前提とするコンソールアプリケーションにとって,必ずしも扱いやすいものではありません。 こうした問題に対する一つの解として,@kefirさんのVimで画像を見る(DRCSのSIXEL拡張の話)に書かれているように,RLogi

    DRCSのSixel拡張について - Qiita
    y0sh1kaw
    y0sh1kaw 2018/01/13
    [Sixel]
  • mlterm のインプットメソッドプラグインについて - Qiita

    モジュールの作り方 mlterm-x.x.x/inputmethod/以下に新しいディレクトリを掘って,uimなど既存のソースコードをコピペし,必要な修正を行っていく方法が簡単です。 また,configure.in にも,対応しようとするインプットメソッド のライブラリの検出を追加する必要があります。 モジュールの実装における基的な事項は,次のとおりです。 x_im_tを拡張しインプットメソッド独自の情報を保持する構造体を定義 typedef struct im_xxx { x_im_t im; /* private members */ } im_xxx_t; mlconfigがモジュールの情報を入手するための関数を実装 im_info_t* im_xxx_get_info(char* locale, char* encoding); コンストラクタとなる関数を実装 x_im_t* i

    mlterm のインプットメソッドプラグインについて - Qiita
    y0sh1kaw
    y0sh1kaw 2016/03/20
  • libvte互換ライブラリについて - Qiita

    はじめに "libvte"とだけ聞いてもピンと来ない方もおられるかもしれません。 これは,端末エミュレータのコア(DEC VT端末のエミュレーション及び擬似端末処理等の裏方)機能をGtkWidgetとしてライブラリ化したものであり,要するにgnome-terminalの中身と考えていただければよいと思います。 libvte: https://github.com/GNOME/vte (VTE is a library (libvte) implementing a terminal emulator widget for GTK+, and a minimal sample application (vte) using that.) libvteを使うことで,低レイヤーでの端末処理に煩わされることなく,外観や使い勝手などの向上に注力できるようになり,端末エミュレータ開発の敷居が大幅に下が

    libvte互換ライブラリについて - Qiita
  • Sixel Graphicsを活用したアプリケーションの御紹介 - Qiita

    はじめに 主要な端末エミュレータでSixel Graphicsへの対応が進むとともに,libsixelの登場によって画像をSixel Graphicsに変換する基盤が整ったことにより,画像や動画を表示するコンソールアプリケーションも徐々に増えてきました。 アイコンなどの画像表示はもちろん,端末エミュレータ上で動くX Serverまで登場し,VT240でモノクロSixel Graphicsが登場したときには想像もしなかったであろう用途にまで,その応用範囲は広がっています。 稿では,Sixel Graphicsを活用した様々なアプリケーションやライブラリについて,若干の背景等も含めて紹介したいと思います。 (以下のスクリーンショットは,大半を http://github.com/saitoha/libsixel/ から借用させていただいております。) 必要なもの Sixel Graphics

    Sixel Graphicsを活用したアプリケーションの御紹介 - Qiita
  • libsixel による libsixel による Sixel Graphics Sixel Graphics Sixel Graphics への変換処理について

    はじめに Sixel Graphicsは,DEC VT240にまで遡る太古の画像表示手段ですが,近年再び端末エミュレータ界隈の一部で注目を集めつつあるようです。 しかし,同時に256色までしか表示できなかったり,フォーマットの仕様に癖があり効率的なシーケンスを生成するのに工夫が必要であったりと扱いにくい面もあります。 libsixel (http://github.com/saitoha/libsixel) は,256色という制約の中で欠かすことのできない高機能な減色処理に対応するとともに,非常に効率のよいシーケンスを生成する変換エンジンを搭載していることから,Sixel Graphicsを利用する上で無くてはならないものとなっています。 稿では,libsixelに実装されているSixel Graphicsへの変換処理方法について概説したいと思います。 Sixel Graphicsのフォ

    libsixel による libsixel による Sixel Graphics Sixel Graphics Sixel Graphics への変換処理について
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