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作家に関するy8ovjiのブックマーク (4)

  • 作家が持つ「めんどくさい自意識」

    竹岡葉月@ベランダ10巻6月刊行 @tapiokaazuki 小説書いたり漫画の原作書いたりしています。 小説…『おいしいベランダ。』『谷中びんづめカフェ竹善』 漫画…『政宗くんのリベンジ』『今日、小柴葵に会えたら。』ナド。 instagram.com/hazukitakeoka nezicanote-c.seesaa.net 竹岡葉月 @tapiokaazuki キャラの年齢変えてくれとか性別変えてくれとか時系列全部入れ替えてくれとか、わりとでかい直しにはほいほい応じるくせに、小さい言い回しの変更に全力で抵抗したりするので、我ながらめんどくさい奴だ。 2015-04-19 10:05:41

    作家が持つ「めんどくさい自意識」
  • エドガー・アラン・ポーが最後の一節から書き始める理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Idea Couture社のクリエイティブ戦略部長であるRobert Bolton氏は、創作プロセスを頭から始めることが、必ずしも最良の結果を生み出さないということを知っています。 「MISC Magazine」に彼が書いた記事で、Bolton氏は作家であり詩人であるエドガー・アラン・ポーの創作プロセスを批評しています。 ポーは、最後の節を最初に書きました。こうすることで、文章の構造と進め方を決定できるようになり、余裕を持って重要さと機知の度合いを測ることができるようになりました。また、節の韻や韻律、長さ、全体的な組み立ても決まりました。はじめに一連の制約を定義することで、要素を決めやすくなるのです。 結論を頭に入れておくことで、残りのプロジェクトを構築する必要不可欠な制約が決まるのです。プロジェクトの最後の部分は、顧客に残るいつまでも消えない印象から、家具の部品一つへのこだわりに至るまで

    エドガー・アラン・ポーが最後の一節から書き始める理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『創』休載の理由 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』の連載エッセイ「今日のできごと」が休載されています。 今月発売号の編集後記に、休載の理由が一言も触れられていなかったので、ここに書きます。 現状では、柳美里が「落とした」のだと誤解されるから――。 実は、もう何年も稿料が支払われていないのです。 先月、意を決して、「稿料未払い分を計算して、振り込んでください。全額振り込まれるまで、次の原稿を書くことはできません」と篠田博之編集長にメールしました。 篠田編集長から、9月2日にメールが届きました。 「返信が遅くなって申し訳ありません。ショッキングなメールでしたので、考える時間が必要でした。 おっしゃること、もっともだと思います。何とかしようとは思っているのですが、大変な時期に力になれずにいて申し訳ありません」 篠田さん、何故、支

    『創』休載の理由 - 柳美里の今日のできごと
  • 僕が「ゆるい就職」を許せない理由

    ※この記事は怨念成分が多めなので、用法用量を守ってお楽しみ下さい。 親が死んだら手取り13万でどうやって生きてく気?*1 このニュースをみた。 ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案 ゆるい就職とは「派遣として時間きっちり(週4回休み)週3回は働いて、社会保険なしの手取り13万円でやりくりするライフスタイル」を指す。 提案者はニート株式会社の会長でも有名な若新雄純氏だが…納得できない。 確かに、実家暮らしなら緩めのフリーターでもやって行ける。 実例として、作家の石田衣良さんは親が死ぬまではフリーターだったらしい。(が、母の他界をきっかけに就職を決意し、広告代理店→フリーのコピーライター→作家という道を歩んだ) フリーターを否定する気はない。都心部であれば、バイトを掛け持ちするか、時給が高い仕事をすれば、サービス残業だらけの正社員よりは羽振りがいい人はいる。 「正社員の方

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