たいていの人はなにか得意なことがあるはずです。しかしそこにもう一つスキルを付け加えることができると、二つのスキルの相互作用でさらに飛躍できます。 たとえばプログラミングはいくらか知っているけれども、そこに簡単なデザインスキルを付け足せたらアプリの開発がスムーズになる。あるいは写真ツールの扱いに加えて動画編集を学べばコンテンツに幅ができるといったようにです。 そして多くの場合、この「もう一つのスキル」は入り口のハードルさえ乗り越えることができるなら、すぐに自分で深めてゆけます。忙しい日常のなかに、この最初のハードルを越える仕組みを取り入れることができるかが鍵といえます。 自分も動画編集やCreative Cloud Photoshopのスキルといったように、中途半端にはできるものの、まとまった知識を手に入れたいと思っている分野がたくさんあります。 そこで最近登録して愛用しているのが Lynd
橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最
1 :名無しさん :2014/04/16(水)12:00:22 ID:ZQg2QTaiu 期待に胸ふくらませてROMるのでよろしこ 6 :名無しさん :2014/04/16(水)12:02:59 ID:rl3BWPdtQ 貼れば必ずレスが付く鉄板URL http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/ 11 :名無しさん :2014/04/16(水)12:08:00 ID:b8zZtmUNh >>6 なーにが鉄板だよどうせ宣伝だろとか思って開いたらガチですごくてワロッシュ 13 :名無しさん :2014/04/16(水)12:14:12 ID:aP5pTKOhK >>6 割とマジで感動した 教えてくれてありがとう 35 :名無しさん :2014/04/16(水)21:28:17 ID:gdbuiWGwE >>6 確かにこれはレスせざるをえない 14 :名無しさん
特に新しいサービスというわけではないが、新年にふさわしいのでピックアップ。 Give It 100は、あなたのチャレンジを100日の間、動画で記録してくれるサービスだ。 ウクレレが弾けるようになりたい、爪をかまないようにしたい・・・チャレンジはなんでもかまわない。 「公言の力」を利用して自分が達成したいことを達成してみよう、というのは良いことではなかろうか。 他の人の挑戦も多数登録されているので見るだけでもやる気が出てきそうですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く