タグ

2016年6月23日のブックマーク (2件)

  • 退職後はじめてアルバイトに行ったみた - 働けおっさんブロガー

    仕事の依頼がありまして、退職後はじめてのお仕事。 きちんと時間給という形の契約をして、働いてきました。 きっかけは送別会で吐いた大口 ちょうど1週間前くらいに、1月末まで働いていた現場のメンバーが20人も集まってくれて送別会的なことを開いてくれました。その現場は一番の勤務歴のある現場でして、自分としても一番思い入れの現場です。 具体的には書きませんが、会社勤めをしている間に一番好きなことが出来た現場であり、責任者が集まる会議中に社長から『お前の現場はなんで数字が上がってるかわからんわ』という自分にとっては最高の褒め言葉をもらえた現場です。(そのことについてはいつか書ければ・・・) その宴の席で、現責任者である元部下とこういう話をしました。 時間給〇千円 現金取っ払い(現金で即金払い) 1日の勤務時間は3時間まで 会社の了承を取る この条件が飲めるなら、困ったときはいつでも呼んでいいよと。

    退職後はじめてアルバイトに行ったみた - 働けおっさんブロガー
  • 仕事の力に個人差は当然あるが、それは各々の個性(特徴)と不可分な関係にある - 松宮慎治の憂鬱

    「あいつはできない」論について 自分以外の誰かを「仕事ができない」と断じることに以前から疑問をもっている。 まさしくそれは「断じる」ということだからだ。 誰かをそんな風に評価できるほど,自分は立派ではないと思っている。 「ウソをついたことのない人だけが石を投げなさい」状態である。 一方,個人の力に差があるということもまた事実ではあると考える。 というのも,「できない」ということは言えずとも,「できる」ことはすぐに分かってしまうからだ。 個人の力に差がないのであれば,「できる」ことも来はわからないはずである。 しかしながら,「できる」かどうかというのは,少しでも一緒に仕事をすればわかってしまうのである。 「できる」「できない」は環境要因も大きいという問題 ところで,このように「できる」「できない」を考えるとき,その人が得意なことを発揮しうるか,という環境要因も重要になる。 すなわち, ベー

    仕事の力に個人差は当然あるが、それは各々の個性(特徴)と不可分な関係にある - 松宮慎治の憂鬱