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ブックマーク / shikisha.hatenablog.com (1)

  • ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) - 指揮者だって人間だ

    2014-04-22 ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) 考え方 音楽 いまさらですがちょっと話題になっていた大友良英出演の題名の無い音楽会をみました。 いやあ面白かった。 「地上波でメルツバウが流せるなんてうれしいなウヒヒ」と興奮しながら自分の持ってきたノイズミュージックのCDをかける大友さんと終始興味なさそうで不機嫌だった指揮者の佐渡裕とのテンションの落差が最高。 それにしてもノイズミュージックを受け入れられない佐渡裕の度量は狭いなあと感じました。 クラシックをやっている人だからノイズミュージックを理解できないかと言ったらそんなことは絶対にない。 クラシックとノイズは地続きなんです。 少々長くなりますが、クラシックからノイズミュージックに至るまでの系譜と、それぞれの楽しみ方の違いを私なりに解説したいと思い

    ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) - 指揮者だって人間だ
    y8ovji
    y8ovji 2014/04/23
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