![Dell、Core M搭載の10.8型Windowsタブレット「Venue 11 Pro 7000」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0a522d91e61d1a0759b2db49685a786132a8c3d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F674%2F696%2Fimportant_image.jpg)
リンクスインターナショナルはECSの超小型PC『LIVA』のWindows 8.1 with Bing搭載モデルの発表会を開催した。 今回発表されたWindows 8.1 with Bing搭載モデルは内蔵ストレージの容量で2モデルラインアップする。価格は32GB eMMCを搭載する『LIVA-C0-2G-32G-W-OS』が2万8000円前後(税別)。64GB eMMCを備える『LIVA-C0-2G-32G-W-OS』が3万円前後(税別)となる。11月21日から予約を開始し、出荷は12月6日の予定。 なお、リカバリーディスクは付属せず(ドライバーCDは付属)、万が一復旧作業をするときは、内蔵eMMCの隠しパーティション内のイメージからWindows 8.1の機能を使って工場出荷状態に戻すことになる。 LIVAの普及は世界的に広がっており、法人企業でもそのシェアをじわりと広げているという。
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