「ちっ、性欲が…OKグーグル、一番近くの風俗店は?」 『6km先です』 「……ま、そんなところか」 『風俗店なら』 「?」 『性欲は大人の女だけで解消するものではありません』 「……そうだったな」 「OKグーグル、一番近くの幼稚園は?」 『200m先です』 「最高だ」
最近気づいたんですが、長男には「ちゃんと見た目を整えてあげるとなんかやる気が出る」という特性があるようなんです。 以下、ちょっとした話です。 以前も書きましたが、長男は夏くらいから塾に通い始めました。 まだ小4だし、大変だったら無理せんでいいよと言ってはいるのですが、今のところ楽しんで通っているようです。 本人的には、塾自体もさることながら、塾の帰りに軽く買い食いが出来るとか、塾がある日は自分だけちょっと寝る時間が遅くなるので、長女次女が既に寝ている、「パパ・ママ・自分」という空間で過ごせることが、どうも凄く嬉しいようなんですね。 私と奥様は、いつも子どもたちを寝かしつけてから自分たちのご飯を食べるので、その空間に混じると長男すげーはしゃいで色々喋ります。まあ主にゼルダやらスプラトゥーン2の話とかなんですが。 考えてみると、双子が生まれた後の長男は、両親をいっぺんに一人占め出来る時間という
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・145人の男にプロポーズされた美女が公開される ・どうみてもおっさん ・しかし当時は美人だった 19世紀のペルシャカザール(カージャール)王朝(1779~)の姫として紹介されてきた「伝説の美女」の写真が公開され話題になっている。 その伝説の美女は生涯に145人の男性にプロポーズされるほどモテモテだったという。 しかし、公開された写真を見ると意外にもそんなに美女では無い。今と19世紀では「美女」の基準が違うのだろうか。ぽっちゃり体型に太い眉毛、そしてヒゲまで描かれているように見える。今では美人に程遠いルックスであるが、当時では最高に美女だったのかもしれない。 この美女はナーセロッディーン・シャー(Naser aI-Din Shah Qajar)王の8番目の娘。 先ほども書いたように145人の男がプロポーズし、更に姫の気を引く
オープン戦で先発、5回途中まで中日打線を1安打2失点のソフトバンク先発・松坂=3月11日、ヤフオクドームで(小沢徹撮影) 中日がソフトバンクから自由契約になった松坂大輔投手(37)の獲得を視野に入れ、調査していることが18日、分かった。日米通算164勝の実績と全国区の知名度は貴重な存在。15年の日本球界復帰後は3年間で未勝利とはいえ、再生の可能性を見極めた上で最終判断する見通しだ。 竜が「救いの手」を差し伸べる可能性が出てきた。松坂はソフトバンクとの3年総額12億円とされる大型契約が今オフで切れた。リハビリコーチとして現役復帰を目指す打診を断ったのも、現役一本で勝負したいという決意の表れだった。 自由契約となった元怪物の進む道は…。中日には復肩を手助けする環境が整っている。横浜高から西武に入団した99年に2軍投手コーチだったのが森繁和監督。チームメートとして兄貴分だったのが友利結国際渉外担
TOKYO MXが18日、来年1月1日放送の元日特別番組「世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅」(後4・00~5・00)のナビゲーターにショーンKを起用したことを発表した。ショーンKは昨年3月に経歴詐称問題が発覚。同年4月スタートのフジテレビの報道情報番組「ユアタイム」を降板するなど、活動自粛に追い込まれていた。 【写真】ショーンKの特長的な眉間の皺は…高須院長「眉間の筋トレで短期間に作れます」 所属事務所はデイリースポーツの取材に「(メディア出演は経歴詐称騒動以来?)そうなります」と説明しており、騒動以来約1年10カ月ぶりのメディア復帰となる。騒動以前はコメンテーターやラジオのパーソナリティなどを行っており、今後の活動も気になるところだが、「全方位のメディア活動を積極的に行う意思はございません」と同局を通じてコメント。今後も慎重に番組を選ぶ姿勢を強調している。 同番組では企画、調
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