まぁ、タイトルのまんまなんですけど「んー、ぼくちゃんは何でこのゲームを買っちゃったのかな?ンゴゴ」と言いたくなる瞬間、みなさん経験してるんじゃないでしょうか。 なけなしのお小遣いでゲームを買う! 小学生や中学生のころは、ゲーム1本買うといったら大変なわけです。クリスマスやお年玉や誕生日や帰省時のじいちゃんばあちゃんを駆使しても、欲しいゲームはなくならない。 そこで、どうしても欲しいゲームがあるときには、お小遣いを何とか貯めて、それを握りしめて買いに行くわけです。 欲しいゲームがないよ? そのときに、欲しいゲームが店にないと選択肢が生まれます。「我慢して入荷を待つ」か「違うゲームを買っちゃう」か。 そして大抵その場合、ゲーム買う!とテンションが上がってる少年たちは「違うゲームを買う」という選択をします(ですよね?)。 そしてそのとき、悲劇が生まれる…。 間違えた選択をしてしまった悲劇 仕方な