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ロボットと科学に関するy_246ajihuraiのブックマーク (3)

  • 重力だけで歩き続ける、名工大の歩行ロボット

  • 【2億円】ガレキの上を走れない防災用ロボって意味あんの?|ガジェット通信 GetNews

    SPEEDI、ERSSなど文科省が巨額の開発費をかけて開発したにもかかわらず実際の原発事故でまったく使えなかったものが登場しておりましたが、新たに防災ロボットも使えなかったことがわかりました。 以前ガジェット通信でご紹介させていただいた「モニロボ」こと防災モニタリングロボット。放射線測定器・ガス検知器・カメラ等を搭載し、災害現場周辺を遠隔操作で自走し情報収集をおこなう、としてさっそうと登場したのですが、ガレキの落ちている場所では走行できないとのことで、まったく使われていないそうです。がっかり。原発事故に使うロボットで、整地されてないと走れない仕様ってどういうことなんでしょうか。このモニロボは1999年に起きた東海村の臨界事故を受けて文科省が財団法人・原子力安全センターに開発を委託し、2億円をかけて完成させたそうです。福島原発事故を受けて現地に投入されましたが、現地で上記の事実が判明したとの

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  • 「ロボット先進国」の自負は日本の幻想?福島原発事故に立ち向かう米国製ロボットの存在感

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 いまだ危機的状況にある福島原発事故の収束を目指す日に、世界各国の政府・企業からさまざまな支援の手が差し伸べられている。中でも、米国のボストンを拠とするアイロボット社(iRobot)から無償提供された多目的作業ロボット「パックボット(Packbot)」は、原子炉建屋内を自走し放射線量などを遠隔操作で調査できるとあって、非常に貴重な存在だ。 アイロボット社は1990年

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