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科学・学問に関するy_246ajihuraiのブックマーク (3)

  • 切っても切っても刃が自己再生…IHIが研ぐ手間いらずのハイテク包丁を開発 : 暇人\(^o^)/速報

    切っても切っても刃が自己再生…IHIが研ぐ手間いらずのハイテク包丁を開発 Tweet 1:きのこ記者φ ★:2011/06/25(土) 09:55:51.40 ID:??? IHIは航空エンジンのタービン翼に使われている放電皮膜技術を採用した新型包丁 「サコンプラス=写真」を開発した。ステンレス製やセラミックス製以上の切れ味と耐久性を実現した。 価格は刃渡り180ミリメートルの三徳が2万4990円。7月に穂岐山刃物(高知県香美市)を通じて販売する。 同技術は超硬質粒子を金属組織に融合させる。新型はステンレス製の刃先を処理した。 使用すると粒子が刃先にあらわれてマイクロ(100万分の1)メートル単位の極微細な ノコギリ状の刃が自己再生するため、切れ味が持続する。 同じ紙を同じ力で切った場合、ステンレス製は30枚、セラミックス製は40枚、新型は50枚。 研ぐ頻度は「家庭での使用であれば1年から

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  • 笑う農業 - himaginary’s diary

    3/3エントリでは、その前日付けのロドリックのブログエントリの内容を紹介した。それは最近の彼の共著論文の主旨を要約したものだったが、少し前の2/25付けのエントリでロドリックは、同論文の副産物とでも言うべき発見をまとめている。 その発見は以下の図に集約される。 横軸は経済全体の生産性、縦軸は農業の相対的生産性である(ここで生産性は労働生産性を指している)。 経済が発展するに連れ、農業の相対的生産性は、一旦低下するが、その後また上昇する、というU字曲線を描く*1。 この傾向は、ある国のデータを時系列で追うことによっても確認できる。下図は、インド、ペルー、フランスの時系列データをつなげたものである。 3ヶ国の中で最も貧しいインドは、全体の生産性が増すに連れ、農業の相対的生産性は一貫して低下した。一方、3ヶ国の中で最も豊かなフランスでは、農業の生産性が、経済の他分野の生産性に追いつきつつある。富

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  • 世界最長実験:40年間、鋼材引っ張り 27日に達成へ - 毎日jp(毎日新聞)

    耐久実験が続く鋼材を納めた電気炉(右端)と木村一弘さん=東京都目黒区の物質・材料研究機構で、山田大輔撮影 鋼材を高温にして引っ張り続けている「物質・材料研究機構」の実験の期間が世界最長を達成する見通しになった。今から40年以上前、寿命を正確に予測し、発電所や工場などでの事故を防ぐ目的で始まった。今月27日未明、独シーメンス社が樹立した35万6463時間の記録を塗り替える。機構はギネスブックに事前申請した。 実験は東京都目黒区にある機構で行われている。炭素と鉄を含んだ鋼材の丸棒(直径1センチ、長さ5センチ)を電気炉で400度に熱し、約2.4トンの力で引っ張る。これまでのデータから、政府の火力発電所の設計基準が改定され、微量金属の混合で寿命が約1000倍に延びることが判明した。 実験が始まったのは69年6月、米アポロ11号が「月の石」を持ち帰る1カ月前。高度成長期で建設ラッシュにわいたが、国産

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