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  • 日本敗れたり? 電気自動車の充電規格は米独8社で共通化! | キャリア | マイナビニュース

    5/6~5/9にかけてLAで開催される電気自動車シンポジウム「EVS26」において、アウディ、BMW、クライスラー、ダイムラー、フォード、ゼネラルモーターズ、ポルシェ、フォルクスワーゲンの米独の自動車メーカー8社は、新しい電気自動車の充電ポート規格についてのデモンストレーションを共同で行なうと発表しました。 すでに数年前から共同開発されているもので、普通充電と急速充電を同一ポートで行なうのがポイント。日で普及している急速充電ポート規格「CHAdeMO」は、普通充電と互換していないので、多くの電気自動車がふたつの充電ポートを用意する必要があります。 たとえば、日産リーフはフロントに充電口を持っていますが、そのカバーを開けると向かって左に急速充電、右に普通充電とふたつのポートが並んでいます。また三菱i-MiEVなどではボディの左右に急速充電と普通充電ポートが振り分けられているので充電方式によ

  • 京大、光を離れた光ナノ共振器に強く閉じ込めつつ自在に制御する技術を開発

    京都大学(京大) 工学研究科の野田進 教授および同博士課程 佐藤義也氏などの研究チームは、次世代の高機能光チップ実現のための基盤技術として、光を任意の微小空間(ナノ共振器)に強く閉じ込めつつ、それらを有機的に結合し、自在に制御する技術の開発に成功したことを発表した。同成果は「Nature Photonics」に掲載された。 光ナノ共振器は、微小領域に光を蓄積させることができ、またその内部での強い光集中により光-物質間の相互作用が増強されるため、ダイナミック光メモリ、高非線形光スイッチ、さらには光量子情報処理など、さまざまな展開が期待されている。研究チームでもすでにフォトニック結晶を用いた高Q値光ナノ共振器の概念の構築から、実際の開発などを進めてきており、すでにマルチステップへテロ構造と呼ばれる光閉じ込め構造を高精度で形成し、Q値として世界最大級の440万を持つナノ共振器も実現している。 こ

    京大、光を離れた光ナノ共振器に強く閉じ込めつつ自在に制御する技術を開発
  • ホンダ、性能を大幅アップさせた3代目ASIMOを発表

    田技研工業(ホンダ)は11月8日、世界初の自律行動制御技術を新たに搭載した「新型ASIMO」(3代目)を発表した(画像1~4)。3代目ASIMOは自立性がさらに高まり、人の操作を介在せずに連続して動き続けることが可能になったことが特徴の1つ。また、知能面、身体面共に状況適応能力が格段に向上したことで、多くの人が行き交うリパブリックスペースやオフィスといった環境での実用化にまた一歩近づいたとしている。

    ホンダ、性能を大幅アップさせた3代目ASIMOを発表
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