1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:サンノゼ寿司(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 宙に浮くとは これがそのまんがである。25年前だった。 中崎タツヤ「じみへん 6」p.27 小学館 1999 より引用 姿見を2人で運ぶシーンだと記憶していたがちょっと違った。ただ「こえ~」は合っている。新しいことは何ひとつ憶えないが、若い頃に読んだまんがのセリフはくっきり憶えている。 本当に怖いのだろうか。足元が見えないから? 足元を見せないためには姿見よりも幅広の鏡のようがほうが良さそうだ。 幅広の鏡を買いました! ぴったりの鏡があった。姿見よりも幅が広くて足元が見えない。べつやくさんが個展開催中のギャ
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている) 元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。 妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい) それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。 妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり 義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。 当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らっ
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