2022年4月11日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナウイルス “XE” 国内検疫で初確認 成田到着の女性 | NHK

    新型コロナウイルスのうち、オミクロン株の複数のタイプが組み合わさった「XE」と呼ばれるウイルスへの感染が、国内の検疫で初めて確認されました。 厚生労働省によりますと、感染が確認されたのは先月26日に、アメリカから成田空港に到着した30代の女性です。 空港の検疫所で新型コロナウイルスの検査を受けて陽性となり、国立感染症研究所で検体の遺伝子を解析した結果「XE」と確認されたということです。 XEはイギリスなどで報告されていますが、国内で感染が確認されたのは初めてです。 女性に症状はなく、厚生労働省の求めに応じて検疫の宿泊施設で待機し、入国から9日後に施設を出たということです。 「XE」は「第6波」で広がったオミクロン株の「BA.1」と、より感染力が高いとされる「BA.2」が組み合わさったタイプで、イギリスの保健当局の資料では「BA.2」より感染が広がるスピードが12.6%速いと試算されています

    新型コロナウイルス “XE” 国内検疫で初確認 成田到着の女性 | NHK
    y_ato
    y_ato 2022/04/11
    バージョンアップが早すぎる
  • 本当にあった怖い脆弱性の話

    PHPerkaigi 2022 Day2 Track B

    本当にあった怖い脆弱性の話
    y_ato
    y_ato 2022/04/11
  • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』は我々の海図たりえるか

    こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。今回は、最近噂としてよく耳にしていた書籍『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』(オライリー・ジャパン社、Mark Richards, Neal Ford 著、島田浩二 訳、2022 年 3 月発行)を読了したので、その書評をまとめようかと思います。 この書籍は、アプリケーション・アーキテクチャを構築、維持する「アーキテクト」になるために必要な知識を現代(2020 年代)の視点から整理し、包括的に解説することを目的としているらしく、まさに 2022 年に読むべき内容に仕上がっています。 書評者は何者か この書籍はよいものでした。ただし、かなり広範囲に包括的に書かれたものであったため、どういう経験や知識を持った人間が読んだかによって、その好みや評価は分かれるだろう

    『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』は我々の海図たりえるか
    y_ato
    y_ato 2022/04/11