2020年12月20日のブックマーク (2件)

  • なぜイラクに「ヒロシマ通り」があるのか 忘れてはいけないハラブジャの悲劇(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大量破壊兵器の被害に遭った日に共感を寄せ「ヒロシマ通り」と名付けられた通りの看板=イラク北部ハラブジャで2019年11月、篠田航一撮影 中東に「クルド人」という人々がいる。国際ニュースに度々登場する民族なので、一度は耳にした人も多いだろう。その数は3000万人くらいと言われている。それだけで十分に一つの国を作ってもおかしくない規模だが、クルド人は国を持っておらず、イラクやシリア、トルコなどの山岳地帯に国境をまたいで住んでいる。 「山だけが友達だ」。クルドの人々にはそんなことわざも伝わる。確かに彼らの居住地を訪れると見事に山だらけだ。今回は、そんな山の中で取材した一つの物語を紹介したい。 中東の紛争現場を取材していると「大国は身勝手だなあ」と思うことがしばしばある。それが国際政治の現実と言われればそれまでだが、イラク北部クルド自治区で取材したこの話にはとりわけ嘆息してしまう。今回の時空旅行

    なぜイラクに「ヒロシマ通り」があるのか 忘れてはいけないハラブジャの悲劇(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

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    y_data 2020/12/20
    行政サービスは無料じゃないし、人口がどんどん減っている島でこれまで通りとはいかない。パソナが来ただけまだよかったという側面もあると思うけどね。