2019年6月16日のブックマーク (3件)

  • ドコモ、LINE、メルペイ…高還元疲れのキャッシュレス普及に妙手:日経クロストレンド

    QRコード決済サービス事業者が、高い還元率のキャンペーンを打ち出して、ユーザーにキャッシュレス決済の利用を促す構図は、2019年になっても依然として変わっていない。 例えばLINE Payは2019年4月18日から30日まで、文字通り“平成最後のキャンペーン”として、最大20%(上限1万円)を還元する「平成最後の超Payトク祭」を実施した。直前の4月17日にリリースした専用アプリ「LINE Pay」を使って、ユーザーがコード決済した場合、上限1万円が還元された。 また、メルカリの全額出資子会社であるメルペイも、4月26日から5月6日まで、ユーザーが支払った金額の50%を翌日にポイントで還元する「メルペイまるっと半額キャンペーン」を実施した。最大還元額こそ2500円相当(2500ポイント)と競合相手のキャンペーンに比べると低めだが、非接触決済の「iD」とコード決済の両方に対応。かつセブン-イ

    ドコモ、LINE、メルペイ…高還元疲れのキャッシュレス普及に妙手:日経クロストレンド
    y_hirano
    y_hirano 2019/06/16
    銀行口座に無料で出金できるようになるだけで一気に普及すると思うんですけどね。銀行側のシステムが高コストなのがネック。ちなみに中国では出金手数料が安い。銀行側のシステムのコストが低いのが大きいらしい。
  • 地下街のない街仙台 構想浮かんでは消え半世紀 | 河北新報オンラインニュース

    「仙台市にはどうして地下街がないの?」。素朴な疑問が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。JR仙台駅に地下自由通路や地下歩道はあるものの店舗はなく、地下街とは様相が違う。東北最大、人口108万都市なら地下街があってもよさそうなのに、なぜ存在しないのか。取材を進めると、地下街構想が浮かんでは消えた仙台特有の事情があった。 ◎駅前商店街の反発強く JR仙石線の地下化で、2000年に全面開通した仙台駅の東西地下自由通路。東口の宮城野通からJR、市地下鉄の駅構内を経て青葉通、あおば通駅まで約700メートルをつなぐ。 途中、エスパル仙台店の料品売り場に入る約40メートルはにぎにぎしい。それ以外は壁面広告が続き、殺風景だ。市民が黙々と歩く文字通りの「通路」。東北の玄関口としては少し寂しい。 地下街を整備する話は、これまで一度もなかったのか。市都市整備局に尋ねると、幹部職員は記憶をたどり「昔はあっ

    地下街のない街仙台 構想浮かんでは消え半世紀 | 河北新報オンラインニュース
    y_hirano
    y_hirano 2019/06/16
    駅前のさくらのは潰れるし、駅西側しか発展してないし、東西に伸びる地下通路に商店街があっても今更感が。既存商店街が道が広く屋根があって便利ゆえ、反対を押し切れるほどの魅力が地下にはなかったのかな。
  • 深圳のイノヴェイションは、草の根のカオスから生まれた:アンドリュー・“バニー”・ファン×高須正和×山形浩生(前編)

    y_hirano
    y_hirano 2019/06/16