2019年9月8日のブックマーク (2件)

  • 高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース

    幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場

    高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース
    y_hirano
    y_hirano 2019/09/08
    グーグルマップとかで検索時にバスのルートが出る地域だと実際それなりに使うかな。Suica対応だとさらにありがたい感じ。
  • ソフトウェアの会社は創業補助金に応募してはいけない - terurouメモ

    タイトルが結論である。 創業補助金なんてものに時間かけるぐらいなら、受託やってる方がマシ。私はこれに採択されてしまったがために、多くの時間を無駄にした。 ここから先は読む価値がない。 創業補助金とは ざっくりいうと、 創業前~創業1年未満の法人が、 補助金の対象期間(半年から9か月程度)に発生した 補助対象と認められる経費に対して2/3~1/3までを補助金として支給(上限額は50万円~300万円程度) を補助金として受け取れる制度である。ちなみに国が去年行っていた補助金は「地域創造的起業補助金」という名前だったようだ。 名前の通り、創業・起業を促す補助金であるが、どちらかというと、国および自治体が補助金という担保を付けることで、金融機関が創業間もない会社に対して数百万円程度の創業時融資をしやすくすることのが真の目的だと理解している。 今年度は消費増税対策に予算が回されているのか、国予算の同

    ソフトウェアの会社は創業補助金に応募してはいけない - terurouメモ
    y_hirano
    y_hirano 2019/09/08
    “下っ端クラスのプログラマーでも月50万円-70万円台は取っていける”/私もっと単価取った方いいかもなーという気がしてきた。10年選手でフリーだけれど似たような値段帯だ…。