2021年4月19日のブックマーク (1件)

  • テスラを侮る人に知ってほしい「評価される訳」

    アメリカのEV専業の自動車メーカー、テスラの株価は、2020年1月には100ドル程度だったが、2021年1月末には880ドルになった。 その時価総額は、2020年1月末に1000億ドル(約10兆9900億円)を突破し、フォルクスワーゲンを抜いた。そして、7月1日には、トヨタ自動車を抜いて、自動車メーカーとして世界第1位になった。 2021年4月中旬の株価は680ドル程度。時価総額は6498億ドルで、トヨタ自動車の2157億ドルの約3倍だ。 テスラの年間販売台数は、わずか50万台だ。それに対して、トヨタは1000万台を超える。利益も、トヨタが年間2兆円超であるのに対して、テスラはごく最近まで赤字を続けていた。 それなのに、なぜ時価総額が世界一になるのだろうか? これからは、ガソリン車の生産は禁止され、自動車はEVになるからか? しかし、EVを生産しているのはテスラだけではない。 「単なるバブ

    テスラを侮る人に知ってほしい「評価される訳」
    y_hirano
    y_hirano 2021/04/19
    テスラ乗せてもらったことあるけど、実際買ってみないと分からないことは結構ありそうだなとは思った。あれは走るコンピュータだ。