仕事ができないと笑いものにしたり人格否定する類の文化があるけれどそれがとても苦手 自分自身が遅刻癖が治らなかったりホウレンソウのタイミングが苦手だったりで仕事ができないというのはあるけれど 仕事できる至上主義がとても嫌い 「あいつは仕事ができないからイライラする」「〇〇は仕事できないから死んでほしい」という過激な発言をする人がその場にいるだけで会話に入りたくなくなる 一方で結構そういう文化の人が多いのにもびっくりする そんなに人のアイデンティティに仕事が占める割合って大きいのかって思う
![仕事できる至上主義が嫌い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今月行われた大学入学共通テストの問題が試験中に流出し、19歳の女子大生が出頭した事件が波紋を呼んでいる。 「科挙」の時代から学力試験が大きな権威を持つお隣の中国では、カンニングの手法の狡猾さ、取り締まりの厳しさのいずれも日本の上を行き、大学入試では監視モニターや金属探知機を駆使して、不正行為のハイテク化と対峙している。中国の大学で学び、教えていた筆者も、何度も驚きの場面に遭遇した。 2010年代半ば、中国の大学で教員をしていた筆者は、土曜日にキャンパス一帯でWi-Fiと電話回線が使えなくなったことに気づいた。月曜日になっても電波が入らず、大学の事務室に問い合わせると、「土曜日に全国一斉の英語の試験があったから学内の回線を全部切っていた。その後復旧作業を忘れていた」とのことだった。 問題漏洩防ぐためラジオ放送でリスニング 日本の試験会場では携帯の電源やデジタル機器のアラームを切るように言われ
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