2022年2月13日のブックマーク (4件)

  • 東京の2倍…「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない 小型軽量低価格こそ理想のEV

    トヨタ自動車が2030年までに30車種のBEV(バッテリーEV)を展開し、350万台を販売すると発表したことを受け、日も一気にEV普及モードになるかのような報道がある。しかし、自動車業界に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏は「EV普及の真の条件は小型・軽量・低価格にある」と指摘する──。 東京の2倍以上EVが普及する「地方都市」 1月22日の日経済新聞の1面に興味深い記事があった。日の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多いという内容である。 最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。現状ではEVはガソリン車に比べかなり高価であり、所得の高い大都市部中心に売れているように思いがちだが、実体は逆なのである。 なぜこのような現象が起こるのか。その大きな

    東京の2倍…「日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"」必要なのは充電インフラではない 小型軽量低価格こそ理想のEV
    y_hirano
    y_hirano 2022/02/13
    ガソリンの小売価格が170円/L付近の昨今だとBEVでもそれなりに元が取れてしまいそう。BEVの方が仮にキロあたり8円ぐらい安いとしたら8万キロで64万円ほど安くなるのか。200万円くらいの軽自動車があれば元取れるかも。
  • ぽぽろん@投資×筋トレ🍑 on Twitter: "最近急激に増えている無人冷凍餃子屋。儲けはほとんど無いが税金対策で赤字計上したい経営者がFC加盟金やロイヤルティを払うそう。無人なので撤去も簡単。提供する側は加盟金やロイヤルティを貰いながら税金対策のコンサルなどに繋げていくらしい。よくできたビジネスだ。カラクリを知ると面白い。"

    最近急激に増えている無人冷凍餃子屋。儲けはほとんど無いが税金対策で赤字計上したい経営者がFC加盟金やロイヤルティを払うそう。無人なので撤去も簡単。提供する側は加盟金やロイヤルティを貰いながら税金対策のコンサルなどに繋げていくらしい。よくできたビジネスだ。カラクリを知ると面白い。

    ぽぽろん@投資×筋トレ🍑 on Twitter: "最近急激に増えている無人冷凍餃子屋。儲けはほとんど無いが税金対策で赤字計上したい経営者がFC加盟金やロイヤルティを払うそう。無人なので撤去も簡単。提供する側は加盟金やロイヤルティを貰いながら税金対策のコンサルなどに繋げていくらしい。よくできたビジネスだ。カラクリを知ると面白い。"
    y_hirano
    y_hirano 2022/02/13
    ビルの1階の店舗物件が空いちゃったけどご時世的に次の入居者が決まらないから、決まるまでの繋ぎでやるのかな。そこそこ売れてそうで赤字にはならなそうだし、入居者決まったら速攻で開けられそうだし。
  • どうなってるの?接触確認アプリ「ココア」のいま | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」=東京都内で2021年2月20日、吉田航太撮影 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の影響で国内感染が急増する中、あのアプリを思い出した人もいるだろう。感染者に濃厚接触した可能性を知らせる政府の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」だ。2020年6月に運用が始まったが、不具合続きで評判は散々という印象が強い。今こそ真価を発揮してもらいたいツールだが、現状は一体どうなっているのだろうか。 「初めて通知が来た!」 「スマートフォンにはアプリをいっぱい入れているから、ココアは埋もれてしまっている。『そういえばあったな』という感じ」 東京都港区の女性(28)にココアを使っているか尋ねると、こんな答えが返ってきた。女性は21年の年末に何人かで事をした。参加者が陽性判定を受けたが、女性のココ

    どうなってるの?接触確認アプリ「ココア」のいま | 毎日新聞
    y_hirano
    y_hirano 2022/02/13
    アプリは普通に開発続いてますね。https://github.com/cocoa-mhlw/cocoa /Bluetoothでの接近検出がそもそも難しいのとプライバシーへの配慮なんかで、仕組み的にうまくやることが難しい。アプリだけでなんともならない感じ。
  • ロードマップ

    富士通のUNIXサーバは、UNIXサーバの国内市場トップベンダーとしてビジネスを展開しています。 1985年にメインフレーム(FACOM Mシリーズ)へUNIX OS(UTS/M)を搭載したUNIXシステムを商品化し、1991年には、UNIXサーバ「DS/90 7000シリーズ」を発表しました。富士通はその開発当時の最先端技術を採用しながら、今日まで発展を遂げてきました。 ビジネスを支えるSPARC ServersUNIXサーバ SPARC M12は、メインフレームの高信頼性と、スーパーコンピュータの高速技術が注ぎ込まれた革新的UNIXサーバです。 富士通とオラクル・コーポレーション(旧Sun Microsystems社)は、長年にわたる強固な共同開発により、お客様のビジネスを支えています。 DX実現にむけたデジタルインフラ・プラットフォームの方向性について背景経済産業省がDXレポートで「

    ロードマップ
    y_hirano
    y_hirano 2022/02/13
    Solarisの開発ほとんど止まってるぽいし、事業としての継続性がないんだろうな。むしろ2030年まで販売を続けるのがすごい。