Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
Effortlessly Split Panes and Navigate Between Code With the new Tab Multi-Select functionality, tabs become first-class citizens in the interface. A simple modifier when performing actions will split the interface to show multiple tabs at once. Works with the side bar, tab bar, Goto Anything and more! What’s New Sublime Text 4 is packed with new features and enhancements, including: GPU Rendering
みなさんはどのようなエディタでどのような記法で文章を書いていますか? 状況によるとは思いますが、WordとかMacのPagesで文章を書いているという方や Evernoteでメモを取っているという方、または、Blogの投稿フォームに綴っている方、 様々だと思います。 僕も書くものによってはPagesやEvernoteも使うのですが、一番文章を書く手法が「プレーンテキスト+Markdown」というものです。今もこの手法で書いています。Blogを書く時、雑誌の原稿を書く時、はたまたメルマガの原稿を書く時、全てにおいてこのやり方は今の僕にとってベストです。 プレーンテキストである利点 そもそもプレーンテキストとはWikipediaによると、 プレーンテキストには文字情報以外の情報は一切含まず、テキストデータのみで構成されている。バイナリデータや文字の整形情報を持たないので、最低限の機能しか持たな
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