ArduinoにEthernet Shieldを積んで、WebSocketを使うときのKUFU。 WebSocketをつかうには WebSocketClientというライブラリが公開されているので、それをつかって。Zipファイルをダウンロードしたら、Arduino.app/Contents/Resources/Java/librariesに展開。Arduino.appを再起動すると、Scketch→Import LibraryとFile→ExamplesにWebSocket関係の項目が追加されます。Mac以外の場合は知りません。然るべきディレクトリに解凍してください。 サンプルをうごかしてみる #include "Arduino.h" #include <Ethernet.h> #include <SPI.h> #include <WebSocketClient.h> byte mac[]