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2019年5月25日のブックマーク (2件)

  • 3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題)』 現地時間24日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題) / Mektoub, My Love : Intermezzo』の公式会見が行われ、アブデラティフ・ケシシュ監督が、同作の上映時、途中退席者が続出したことについて口を開いた。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 『アデル、ブルーは熱い色』で最高賞パルムドールに輝くも、後に大胆なラブシーンの撮影手法をレア・セドゥら主演女優に批判されたことで知られるケシシュ監督。新作は『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:カント・ウノ(原題) / Mektoub, My Love: Canto Uno』(日未公開)の続編で、海辺の故郷の町に戻ってきた若手脚家のアミン、結婚を数週間後に控えるも他の男の子

    3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    y_maki
    y_maki 2019/05/25
    鉄道の会好き
  • 横浜市、中央児童相談所に常勤弁護士 威圧的保護者に対応(1/3ページ)

    幼い命が奪われる児童虐待事件が各地で相次ぐなか、横浜市は4月から、常勤の弁護士1人を同市南区の中央児童相談所に初めて配置した。市は、法律の知識を生かして子供と保護者を引き離すなどの「介入」についての迅速な判断につなげるとともに、威圧的な保護者らへの対応力の強化などに期待を寄せる。 「なんで連れて行ったんだ」「人さらいだ」。児相職員はネグレクト(育児放棄)などを理由に一時保護した子供の保護者から電話で何時間も、こう罵倒されることが多々あるという。 法的対応力を強化 電話に限らず、反発する保護者に対して、保護する必要性などを説明する面会でも、折り合いがつかず長時間、説得を続けることも多い。「どこの児相でもある。親御さんの反応はある意味、当然のこと」。そう話すのは、中央児相の幹部職員だ。 近年、市内の児童虐待相談対応件数は増え続け、複雑で深刻な事例も少なくない。平成29年度に市の児相が対応した

    横浜市、中央児童相談所に常勤弁護士 威圧的保護者に対応(1/3ページ)
    y_maki
    y_maki 2019/05/25
    神奈川だもん。弁護士くらいでは威圧には耐えられないのでは?