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2018年9月7日のブックマーク (3件)

  • 自由に使える公共情報・オープンデータで何が変わるのか?|筑波大・川島宏一教授インタビュー - 週刊アスキー

    政府・公共機関が持つデータを開示し利活用することで新たな価値の創造を促進するとして総務省が推進する「オープンデータ」戦略。しかし、いまだ多くの人にとって、オープンデータとは何か?どんなことができるのか?オープンデータがもつ力とは?どのように世界を変えていくのか?という疑問は、漠然として今ひとつつかみどころがない。企画では、そんなオープンデータの意義とその現状を全6回の連載企画としてお届けする。第一回はオープンデータの第一人者、筑波大学教授の川島宏一教授にお話を伺った。 川島宏一 筑波大学 システム情報系社会工学域教授。「オープンデータ」の地域支援への活用を研究する第一人者。政府IT総合戦略部電子行政オープンデータ実務者会議の構成員でもある。 オープンデータによってビジネスが生まれ、社会問題が解決する ──「オープンデータ」というと、誰でも利用できる公共のデータだということはわかりますが

    自由に使える公共情報・オープンデータで何が変わるのか?|筑波大・川島宏一教授インタビュー - 週刊アスキー
  • マイクロソフト、手描きスケッチからHTMLコードを自動生成する「Sketch2Code」

    Microsoftは、手描きしたWebアプリ用ユーザーインターフェイス(UI)デザインのスケッチ画像を読み込み、実際に動くHTMLコードを自動生成する技術「Sketch2Code」を開発した。 この技術を使えば、ブレインストーミングで出されたアイデアを整理してホワイトボードに描いたUIデザイン案を撮影し、その場で実動プロトタイプ化して試す、といった作業が可能になる。まとめたデザイン案を改めて手作業でHTMLコード化する場合に比べ、設計プロセスが高速化されるだろう。 ユーザーは、まずデザイン案の画像をSketch2Code用ウェブサイトへアップロードする。Sketch2Codeシステムは、画像解析して描かれた枠や文字をそれぞれボックスやテキストに変換し、表示位置を整え、適切なエレメントに分類する。そのうえで、UI実現に必要なHTMLマークアップコードを生成する。

    マイクロソフト、手描きスケッチからHTMLコードを自動生成する「Sketch2Code」
    y_minami
    y_minami 2018/09/07
  • 構造化データ マークアップ支援ツール

    このツールを使ってサンプルのウェブページに構造化データ マークアップを追加します。 詳細 はじめに、データ タイプを選択し、マークアップするページの URL または HTML ソースを貼り付けます:

    y_minami
    y_minami 2018/09/07
    “構造化データ マークアップ支援ツール”googleにウェブサイトの情報を正確に読み取ってもらえるツール。google data searchにも対応