実務者検討委員会(第5回) 議 事 次 第 平成30年11月20日(火)15:00~17:00 中央合同庁舎4号館共用443会議室(4階) 1. 今年度の実務者検討委員会の検討事項及び進め方 2. 関係機関における取組状況~工程表のフォローアップ等~ 3. デジタルアーカイブにおける二次利用条件表示の在り方についての検討 4. ジャパンサーチ(試験公開版)の開発・運用体制について 5. ジャパンサーチの現状及び連携拡大について (配付資料)
研究活動における不正行為への対応指針 平成30年6月1日 内閣府地方創生推進事務局長決定 別添8 目 次 Ⅰ 本指針の目的.......................................................... 1 Ⅱ 研究不正行為等の定義 .................................................. 1 1 対象となる研究活動及び研究資金 .......................................1 2 対象となる研究不正行為 ...............................................1 3 対象となる研究者及び研究機関 .........................................1 Ⅲ 研究不正行為に関する基本的考え方 ...........
天神地祇ヲ南殿ニ祭リ公卿諸侯等ト誓約ヲ為ス 明治元年(1868)3月14日、「五箇条の御誓文」が発せられました。これは、明治天皇が京都御所の南殿に神々を祭り、公卿諸侯などとともに、この神々に対して誓いを立て、明治新政府の基本方針を示したものです。掲載資料は、「五箇条の御誓文」と、3月14日の儀式の記録を収録した文書です。 全文を見る(国立公文書館デジタルアーカイブ) 毛利宰相中将広封・周防山口・島津少将忠義・薩摩鹿児島・鍋島少将直大・肥前佐賀・山内少将豊範・土佐高知・連署願 明治2年(1869)正月、長州・薩摩・肥前・土佐の4藩主の名で「版籍奉還」の上表が提出されました。封土(版)と領民(籍)を藩主から天皇に返上することを申し出たものです。他の藩も、薩長土肥4藩にならい、版籍奉還を次々と申し出ました。6月、政府は、6月に各藩の申出に許可を与えるとともに、上表未提出の藩に版籍奉還を命じました
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