nVidiaのイベントで怪しい伝説のジェイミーとアダムがデモしたときの動画。最初のフェイスマークを書いたほうがCPUで画像を書くときの例、あとのヤツがGPUで画像を書くときの例。CPUの働き方がスカラー型演算器の働き方、GPUの働き方がベクトル演算器の働き方と考えて良い。
岡島純さんのご指摘により、図表を入れ替えてみました。いかがでしょうか。何がご意見ありましたらコメント欄やTwitterでお願いします。 同じ話ばかり続いてしまうが、「金儲け=悪」の一連の話(ビジネスをしてお金を稼いで社会のためになろう、「金儲け=悪」の由来)を絵に描いてみた。 最初の状態 社会制度が未発達な段階では望ましいことと儲かることとは一致しない。いわゆる犯罪に該当する行為や公害のように他の人に迷惑をかける行為はお金になるからだ。逆に教育や発明など社会にとって必要なことでも儲けが出せないことも多い。八百屋のように儲かるし望ましいビジネスもあるが、それは儲かることのうちのごく一部にすぎない。よって「金儲け=悪」は近似的には当たっており、そういった思想が残っているのは驚くことではない。 理想的状態 しかし強力な警察機構を備えた民主国家は、法律によって何が割に合う=儲けがでるかを操作できる
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