インタビューとanimeに関するy_nagataのブックマーク (2)

  • コンテンツ消費の縮図「とらのあな」が考えていること (1/4)

    アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容

  • 「スカイ・クロラ」を「崖の上のポニョ」と同時期に公開 押井守監督に聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    押井 守(おしい まもる) 1951年生まれ。東京学芸大学卒業。主な作品に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」「機動警察パトレイバー」など 日のアニメーション界をリードしてきた2人の巨匠がこの夏、ともに4年ぶりの新作を公開する。宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」(7月19日公開)と押井守監督の「スカイ・クロラ」(8月2日公開)だ。さかなの子ポニョと、永遠に年をとらない子供「キルドレ」を通じて両者が描くものは――。製作発表時のインタビューから半年、映画が完成したばかりの押井監督に聞いた。(依田謙一) ――手応えは。 押井 映画は作っているうちにゴールが変わってしまうということがよくあるけど、今回は一つのテーマというか「問い」で最後まで走りきった作品になった。ゴールに着いてから「最初からこういう映画が作りたかった」という監督もいるけど、あれは大抵、ウソ(笑)。でも、それは悪いことじゃ

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