columnとtipsに関するy_nagataのブックマーク (3)

  • 他社の新人教育を引き受ける理由 - プログラマーの脳みそ

    新人教育というのは、会社の未来に繋がる重要事項である。新人のうちに会社としての方向性を植え付けるのだ。その新人教育をOJTとか言って現場に丸投げする様を見るとその会社は大丈夫なのかな?と思わざるを得ない。 うちのプロジェクトは中請けの会社の社員らとチームを組んでいるのだけど、チームリーダーは傭兵部隊であるはずの自分で、中請けの新人を預かっていたりするという、歪な構成になっている。 なんでこんなのを請けているのかと言えば、文化のためなのだ。技術志向を新人に植え付けていくのである。かっこうの託卵のようなもんで、飯をわせる責任は中請け会社が負うのだけど、うちのような技術志向の会社にとって都合のよい方向性に育てていくのだ。 技術志向を植えられて育った技術者が、技術を重視しない中請け会社に所属することに疑問を持ち始める日が来るだろう。もしその会社の業績が悪化して希望退職を募ることになったとすれ

    他社の新人教育を引き受ける理由 - プログラマーの脳みそ
    y_nagata
    y_nagata 2008/12/12
    すごい WIN-WIN の関係だな。
  • 削除された記事をGoogleの概要から地道に読む方法

    Googleにインデックスこそされたものの、キャッシュされる前に削除されてしまった記事がある場合。その記事の内容は、Googleのいけない使い方をすれば読むことができるかもしれない。 その方法とは… Googleの検索結果の盲点を付こう たとえばこんな状況が考えられます。 最近はGoogleのクローリング頻度がかなり上がってきているため、特にブログなんかのエントリはすぐにインデックスされてしまいます。ただしキャッシュされるまでには若干のタイムラグがあるようですね。 例えばキャッシュがされていないような状況でも記事のタイトルもしくはURLがわかっている場合、Googleにインデックスさえされていれば、ここまでは文を表示させることができます。でもこれだけでは、何が書いてあるのかわかりませんよね…。 そこで、この技を使います。 概要の末尾数十文字を検索せよ 上記の例ですと、表示されている概要は

    y_nagata
    y_nagata 2008/07/17
    一度公開したものは全て残る、ということを常々意識せねばならないだろう。
  • Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID

    古くなって遅くなってしまっても、まだ動くノートPCを捨てるのはもったいない。古いノートPCを安く(あるいはタダで)再利用する方法を紹介する。 有名な競走馬や古典書と同じで、ちょっとくたびれてしまったからという理由でノートPCを捨ててしまう人はいないだろう。たとえ時代遅れで馬力不足に見えても、それでもほとんどのノートPCは小さくて静かで、消費電力が比較的少ないため、持っておけば非常に便利な予備になる――たとえディスプレイが映らなくてもだ。 幾つかのフリーソフトとちょっとしたノウハウ、それからホームネットワークに関する創造的なアイデアがあれば、ほとんどの古いノートPCは息吹を吹き返す。今回は、そのためのベストな方法を幾つか紹介しよう。 ディスプレイなしの省電力予備システムを作る ノートPCに載っているものがすべて問題なく動いている――最も重要(そして高価)なパーツであるディスプレイを除いて――

    Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID
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