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2007年10月16日のブックマーク (8件)

  • http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/index.htm

  • 地域SNSの活用状況等に関する調査の実施結果

    地方自治情報センターでは、e-コミュニティ形成支援事業の一環として、全国の市区町村及びSNS運営主体を対象に地域SNSへの関心や活用状況等についてアンケート調査を実施致しました。ここでは、同アンケート調査の結果について、掲載しております。 ・目次(PDF形式 31KB) ・第1章 調査概要・実施方法 調査概要・実施方法など(PDF形式 71KB) ・第2章 自治体調査  ※市区町村を対象とした調査 自治体調査 分析結果(PDF形式 343KB) 参考資料1 自治体調査 調査票(PDF形式 139KB) ・第3章 地域SNS個別調査  ※SNS運営主体を対象とした調査 地域SNS一覧(PDF形式 150KB) 地域SNS個別調査 分析結果(PDF形式 257KB) 参考資料2 地域SNS個別調査 調査票(PDF形式 730KB) 参考資料3 地域SNS個別事例紹介(PDF

  • SNSで地域活性化、可能性と課題を探る

    総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ(関連記事参照)。 実証実験に先駆け、SNSの活用法などを話し合う座談会が7月20日に都内で開かれた。総務省の担当者やSNS専門家、実証実験に協力するNPO担当者、三菱総合研究所の研究員などが、地域SNSの可能性や“SNS先進国”米国の動向について意見を交わした。 SNSとは何か SNSの定義はあいまいだ。100万ユーザーを抱える「mixi」がデファクトスタンダードとなっている国内では、mixiの特徴――既存ユーザーからの招待が必要で、友人同士がリンクでき、日記やプロフィールを公開できる――をそのままSNSととらえる向きが強い。しか

    SNSで地域活性化、可能性と課題を探る
  • 地域SNSの平均会員数は541人、総務省が調査結果を公表

    総務省は4月19日、「地域SNSの活用状況等に関する調査」の実施結果を公表した。調査主体は財団法人地方自治情報センター(LASDEC)。調査期間は2006年12月から2007年1月。地域SNSと思われる174サイトに調査票を送付、67件から回答があった。 調査によると、地域SNSの運営主体は民間企業が最も多く46.3%、ついで行政(19.4%)、NPO・市民活動団体(10.4%)だった。会員数の平均は541.4人。500人以上という地域SNSが3分の1を超える一方、100人未満という回答も34.8%あった。開設コミュニティの数は半数以上が50個未満。また、行政が主催するコミュニティがある地域SNSは11個だった。 行政情報を掲載している地域SNSは40.3%。地域SNSが行政に期待することとしては、「行政の広報誌やホームページなどでの地域SNSの紹介、リンク」(61.1%)、「行政情報の提

    地域SNSの平均会員数は541人、総務省が調査結果を公表
  • ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)

    「誰もが安心して書き込める『まちBBS』を作りたかった」――熊県八代市が自治体として国内で始めてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を取り入れた背景には、こんな思いがあった。 八代市のコミュニティーサイト「ごろっとやっちろ」は、市民同士が安心して情報交換できる場を目指して2003年4月にオープン。利用は一時落ち込んだが、昨年12月にSNS化して以来一気に盛り返した。ユーザー数は現在約1500人で、うち約8割が八代市民。市の人口は約14万人だから、約1%弱が利用している計算だ。 自治体が運営するコミュニティーサイトといえば「行政と住民の距離を縮める」「ネットで市民の声を吸い上げる」といった目的が語られがちだが、ごろっとやっちろは、市から何かを問いかけることもなければ、住民のコミュニケーションに市が介入することもない。「市民の方々に“馴れ合って”もらいたいんです」と、開発した八代市情報

    ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)
  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • mixiのユーザー数が1000万人を突破

    ミクシィは5月21日,ソーシャル・ネットワーク・サービス「mixi」のユーザー数が5月20日に1000万人を突破したと発表した。mixiの開始は2004年2月で,ユーザー数は2005年8月に100万人,2006年7月に500万人を突破し,サービス開始から3年3カ月で人口の1割弱に相当する1000万人を突破した。 同社はこの発表に合わせて,2007年3月31日時点でのユーザー属性も発表している(図1~図6)。男女構成比はパソコン・ユーザー,携帯ユーザーとも女性が過半を占め,年齢で見た構成では20~24歳が最も多い。地域別で見ると,首都圏のユーザー構成比率が4割を超えている。

    mixiのユーザー数が1000万人を突破