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ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (2)

  • 絵を描いて学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算」は、1回では述べ切らなくて、一段落付いたところで区切りました。これはかえって良かったですね、ブックマークやトラックバックでフィードバックが得られたので。 そのフィードバックなどをかんがみて、「残り=次回の話題」として予告した内容とはい違ってしまうのだけど、今回は、文章では伝わりにくい(前回うまく伝わらなかったと思える)ラムダ計算の大事なツボを、なんとか表現してみようと思います。 [このエントリーの内容はだいぶ前にほぼ出来上がっていたのだけど、ココに書いてある事情で、“お絵描き”がなかなか出来なかったのです。] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: 知っていて損はない 計算は身体的に理解しよう ラムダ項のツリー表示:準備 ラムダ項のツリー表示:描く! β変換に対応するツリーの描き換え もっとβ変換をやってみよう 計算現象を

    絵を描いて学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    y_saitou
    y_saitou 2007/03/01
    こんな判りやすい説明がタダで見られるとは
  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - 「プログラマの常識」ってなによ

    僕は、「プログラマのための***」という続き物をボチボチと(きわめてボチボチと)書いていますが、タイトルに「常識的な知識は仮定するよ」って意味を込めています。んじゃ、「プログラマの常識」って、それなによ? って、実はハッキリしない。 別な事情もあって、「プログラマの常識」をハッキリさせたほうがいいな、と感じたりしてます。客観的な基準なんて求めないのだけど、「プログラマのための***」で暗黙に仮定している常識、それを少し明白にしたいのです、個人的にね。 思い付き順にバババッと並べるけど、次のようなことを知っていて欲しい: コードもデータも(それが所詮ビットコンビネーションだという意味で)一様なこと。 メモリセルには、そのコンテンツ(中身)とアドレスがあること。 コンテンツもアドレスも、やっぱりビットコンビネーションとしては一様であること。 コンピュータの実行は、順次実行以外に、無条件または条

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - 「プログラマの常識」ってなによ
    y_saitou
    y_saitou 2006/01/31
    「ヒープ上に割り当てられたメモリブロックと、いくつかのサブルーチン群を紐付けて一緒に考えたもの」
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