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創作に関するy_smkのブックマーク (2)

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • 「21世紀のコミック作家の著作権を守る会」緊急アピールに対するみやわき心太郎氏の意見(復刻転載)

    “「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピール”に対するマンガ家・みやわき心太郎氏の意見 (2002年文章の復刻転載) (夢の屋によるまえがき)  私がまだマンガの貸屋をやっていた頃、 小学館、講談社などから出されていた各種マンガ雑誌に、 「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピールという意見広告が掲載されました。 “「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」を考える”掲示板 で確認すると、2001年5月のことだったようです。 (「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」のホームページ→http://www.comicnetwork.jp/) この掲示板での私の書込みを確認したら、2002.4/21のことですが、 「そのページはもう無くなったのか、リンクではたどれませんが、Googleのキャッシュで見ることができます。 漫画家・みやわき心太郎氏による『2

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