「２１世紀のコミック作家の著作権を守る会」緊急アピールに対するみやわき心太郎氏の意見(復刻転載)

“「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピール”に対するマンガ家・みやわき心太郎氏の意見 (2002年文章の復刻転載) (夢の屋によるまえがき) 私がまだマンガの貸本屋をやっていた頃、 小学館、講談社などから出されていた各種マンガ雑誌に、 「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピールという意見広告が掲載されました。 “「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」を考える”掲示板 で確認すると、2001年5月のことだったようです。 (「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」のホームページ→http://www.comicnetwork.jp/) この掲示板での私の書込みを確認したら、2002.4/21のことですが、 「そのページはもう無くなったのか、リンクではたどれませんが、Googleのキャッシュで見ることができます。 漫画家・みやわき心太郎氏による『２

[yumenoyayume]

夢の屋と申します。復刻転載してあったホームページはDIONからFC2へ引っ越ししました。　http://yumenoyabook.web.fc2.com/21kangaeru.html

[suzuki107]

][copyright][マンガ]

[T-3don]

アツイ、がその分ずれた意見。というより、難癖だなこりゃ。分析もあまりに偏りすぎ。プロ野球の人気はJリーグに比べ依然高いし、バスケに至っては…。仮に凋落が事実としてもマンガだけのせいじゃなかろうよ。

[garamani1983]

みやわき心太郎先生の文章に、胸をうたれた。

[himagine_no9]

↓長い間ブクマされてきたことを考えると、生命力の強い文章だったんだなと実感。確かに読んでグッとくるものがある。

[mohno]

意外につまらない反論。

[junun]

漫画家（著作者）からの発信は重要。どこの業界も似た話。私的録音録画審議委員会とかね。

[bebebe]

読まれなければ滅びるのみ

[FeZn]

みやわき心太郎