【レビュー】エネループ4本を6時間半で充電できるコンパクトな太陽電池『PowerFilm AA SOLAR CHARGER』
軽快な動作と豊富な機能で読みやすいiPhone用RSSリーダーの定番『Reeder』
『Reeder 』は、iPhoneユーザーの間で最も人気のあるRSSリーダーアプリの一つです。 シンプルで落ち着いたデザインでありながら、連携する外部サービスの種類も多く、使いやすいアプリです。 iPad版の『Reeder for iPad 』、Mac用の『Reeder for Mac』（現在はベータ版）もあります。 （この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 『Reeder 』自体には、フィードを登録する機能がないため、事前に購読するフィードをGoogleリーダーに登録しておく必要があります。 アカウント情報を設定すると、Google リーダーと同期を開始し、更新の新しい順にフィード・フォルダが並びます（設定で逆にすることもできます）。 未読アイテムがあるフォルダだけでなく、画面下のバーで切り替えて、スター付きアイテム、キャッシュされたすべてのアイテムを表示することができ
Evernote・Instapaper・オフライン閲覧に対応した多機能Googleニュースリーダー『GNewzPro』
『GNewzPro 』は、iPhone・iPod touchでGoogleニュースが配信している記事を読めるアプリです。 日本を含め60以上の国・地域のGoogleニュースに対応し、Twitterや各種ブックマークサービスとの連携機能も備えています。 （この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 初回起動時は設定画面を表示します。 左上の「GNewzPro」ボタンをタップすると、Googleニュースのセクション一覧を表示します。 必要であれば、左上の歯車のアイコンをタップして、設定画面に切り替えられます。 セクションをタップすると、最新の記事概略を取得します。 画面右上のアイコンをタップして、すべてのセクションの記事概略を取得することも可能です。 フリックや画面下部のナビゲーションボタンで、前後の記事に切り替えられます。 取得した記事概略は端末にキャッシュされるため、オフライ
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