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cacheに関するy_t_tsuoのブックマーク (3)

  • nginx+squidで画像キャッシュサーバーの作り方 - hideden.hatenablog.com

    仕事で画像キャッシュサーバーを構築した時のメモ。大規模事例の設定例が検索してもあまり見つからなかったので同じような境遇の誰かの参考になれば。 ピーク時のトラフィックは数Gbps 画像総容量は数十TB バックエンドのstorageが複数種類 規模とアクセス量とアクセスされる画像の種類が多いので、squidでdisk cacheを使用するとCOSS等を使用してもdiskIOで詰まる為、全てon memory cache。cache容量を確保する為に必然的にcacheサーバーの台数も数十台。 1. squidをsibling構成で並列に並べる cache_peer 10.0.1.1 sibling 80 3130 no-query no-digest proxy-only cache_peer 10.0.1.2 sibling 80 3130 no-query no-digest proxy-o

    nginx+squidで画像キャッシュサーバーの作り方 - hideden.hatenablog.com
  • apacheの mod_cache の設定を復習した - うまいぼうぶろぐ

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/en/mod/mod_cache.html http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_cache.html "Studying HTTP" HTTP Header Fields apacheの日語のdocumentはversionが古くて、いくつかのdirectiveの説明が無い。他には Caching Guide のoverview "What Can be Cached?" の項目を読むと良い。 1. Caching must be enabled for this URL. See the CacheEnable and CacheDisable directives. 2. The response must have a HTTP status code of 200

    apacheの mod_cache の設定を復習した - うまいぼうぶろぐ
  • 第11回 [キャリアアップ編③]varnishを使おう | gihyo.jp

    これらを必要に応じて書き換えることができます。たとえば、番サービスなどで利用する場合、特にDMZセグメントで構成しようと考えるのであれば、-Tの管理画面待ち受けポートは変更するなどした方が良いでしょう。 また、サービスの規模に応じて、-sのキャッシュファイルの場所や容量を変更することになるかと思います。デフォルトでは、/var/lib/varnish/varnish_storage.bin に1Gバイトの容量を確保しますが、大規模コンテンツ、高トラフィックでキャッシュサーバ自体もかなりの台数並べるようなサービスであれば、このデバイス自体をメモリ上にやSSD、f-ioなどの高速デバイスにするかを検討します。 varnishとApacheを別々のサーバに入れてみる さて、1つの筐体にvarnishとApacheを入れ、稼働を確認することができたなら、次は同居していたApacheを別筐体へ移動

    第11回 [キャリアアップ編③]varnishを使おう | gihyo.jp
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